ふりかえり③葉山芸術祭でイノベーション

2018年は12月29日の葉山ファクトリー撤退で暗いまま終わってしまったので、引き続き2019年の5月までの事も書きます。
葉山芸術祭出展で現在はクリエイティブに楽しくやっています!


1-2月 :研究員として貢献。GAPとのコラボ決定
父親でもあるロボティクス学科の教授から
「ある学生の修士論文がピンチなので交通費払うから石川に来て手伝ってくれ」という事で論文のヘルプを行う。
修士発表は成功し、彼は修士号取得!
「引きつづき研究のヘルプお願い」
という事で、企業との共同研究のAIロボット開発サポートを行い、質疑にも研究員として地味に答える。大学院生による発表は大成功し、研究室での継続研究が決定!

研究室への研究の貢献に加え、介護施設で使うロボットの実証実験の話がこの研究室に来たため、ガールズアートプロジェクトと出村研究室とでロボットの共同研究を行おうという話になった。

シェアハウス海古屋にファッションクリエータのMiyokoさんが入居し、GirlsArtProjectにも入ってくれた。金沢服飾学院の先生も しているということで、卒業制作のファッションショーが金沢21世紀美術館で開催されることを紹介される。石川のガールズスタッフ達とショーや展示を見に行き、ガールズコレクションの世界を垣間見る!

3-4月 : 葉山芸術祭アイデアソン & Google Homeカバー作り


シェアハウスオーナーの並木さんから葉山芸術祭にGirlsArtProjectも一緒に出展しようと誘われた。
オープンハウス、オープンラボという形式の展示なので、GirlsArtProject のリビングラボを部屋ごとアート作品として展示することにし、 Miyokoさんが 出展名を考え、
「カワイイ!テクノロジークリエイティブハウス体験」とした。
葉山芸術祭のアイデアソンも一緒に企画し金沢と渋谷キャストで開催した。
女性の感性を活かしたロボットを作るには、柔らかいロボットで布が重要と考え、自分もMiyokoさんと一緒にGoogle Home カバー製作を行う。

また、石川では金沢工業大学に女子大生の新リーダーが生まれ、夢考房Jr@GirlsArtProjectができる。

昨年活躍したGirlsArtProject@Kanazawaの女子高生ロボットアーティストの一人が今年は高校の部活にロボット班を作って後輩の男子二人と一緒にチームを組んだ。ロボカップジュニアジャパンオープン2019でカワイイロボットを作って大活躍。

5月 : 葉山芸術祭でリビングラボで女子のアイデアを実現

HiveShibuya拠点で女子高生達から出た「森や海などにすぐに行ける空間を部屋の中につくる」女性アーティストから出た「その日の気分や来客者の要望に応じて内装を変えられる部屋」を変えられる映像と照明の連携&アロマ加湿器で実現。
ハッチェリー渋谷の若手女性社員の「ハッピーミニの顔をVRゴーグルにいれてかわいくする」も実現して展示。
渋谷キャストのアイデアソンでの「ホールケーキ、クマのgoogle homeカバーの執事」も展示。
Miyokoさんのアフリカの布の展示のスペースも設けた。
暗めでカラフルな照明が柄物の生地の展示によくない、自然な光がよいといわれ、どうしたらよいか。。。と考え、ひらめいた!

翌日秋葉原にスポットライトを買いに行った。
「布を照らして」、「カバーをオンにして」などと声を発するとスポットライトが展示物を照らすように設定した。そうすると部屋のカラフルな照明の中で、作品にスポットライトを劇場のように当てることができ、部屋がまるで執事がいるメルヘンチックな世界に!葉山芸術祭でリビングラボにイノベーションが起きた。

「このイノベーションを起こすために、1年間苦難があったんだなあ。」

また、ガールズアートプロジェクトの元金沢工業大学リーダーも葉山芸術祭で逗子のリビングラボに来ました。彼はGAPを最初からずっとサポートしてきてくれたスタッフだ。就職後はGAPの北陸のスタッフとして大きなコミュニティにするための活動をしてくれるとのこと。 最高の仲間です!


2018年は 研究費申請のための説明書類などを作成するのに疲れ、さらに 引っ越しで物や人とのやりとりに疲れ果てた。
初年度の研究費申請失敗は自分の研究は新しすぎて年配の有識者に理解してもらうのに時間がかかるうえに、フィードバックによって変えていくリーン開発なので日本の研究費申請の仕組みに全く向かないからだとわかった。
ガールズ×ロボットだけでも年配男性の有識者に理解されにくいのに、アートや更にアイデアソンで女性の斬新なアイデアを常どんどんとりいれて研究開発をすすめているからだ。
ワールドロボットサミット以降は研究費申請をやめ、生活費申請にかえた。「ロボット生活始めよう」がDKTのテーマなので生活費=ロボット生活費だ

思い返せば、リビングラボ作りは大変クリエイティブだった。今までシリコンバレーでエンジニアをしたことや国際的なコンテストで活動したことを大きな出来事だと思っていたが、既にあるものにのっかっただけ。自分で1から作るということとは、まるで違う。シェアハウスには理解してくれる楽しい仲間もできた。

社会においては若者から金銭を巻き上げたり、学生エンジニアに無料労働をさせて自分達だけお金を稼ぐというビジネスモデルをつくる人達もいる。(高校時代にそういうタイプの人に一緒に仕事しようと言われ、逃げた経験がある。)
自分はまだ人を見る目がない上にサービス精神があり、ポジティブなので利用されやすいタイプだと思っている。でもそれがなくなったら自分らしくなくなるので、リスクを恐れず挑戦を続け、経験を積んでいこうと思う。
また、大変な時に助けてくれるのは両親だ。信頼できる他人をすぐに見つけるのは難しいので自分は家族や親せきが居ることに感謝し、これからも助け合っていければと思う。
自分はこれからもシンギュラリティアーティストとして新しいものを作る創作活動を、研究者、アーティスト、発明家の3つの視点でやっていきます! 🙂

2018年ふりかえり②下半期は困難づくめ 

前回書いたように2018年は1月末の研究費支援額発表後、渋谷キャストの施設やHiveShibuyaを使わせて頂き、急ピッチでロボット活動を進めてきました。

前回のブログでは書いていませんが、実は立て続けに困難にぶち当たります。
まずはWRS出場のために組んだ女子大生メンバーが4月に二人とも海外進学(Phd)が決まり、10月の大会出場ができなくなります。孫正義育英財団の財団生は留学中や海外進学希望の女子メンバーがほとんどなので、チームを組んでもいつまで参加できるかわからない。
そこで6月に新拠点ハッチェリー渋谷にガールズアートプロジェクトのリビングラボをつくり、WRS出場の新メンバーを集め、活動を開始しました。

7月 : 渋谷でリビングラボ作り、数百万の借金を抱えることに!
DKTにインターン生も来て、ラボで活動。国内外の起業家や大企業の人、VRエンジニア、女性アーティスト、大学教授やまんがゲーム研究会の大学生、孫正義育英財団の小中高大学生など多くの人が見学に訪れた。

しかし、今度は研究費が6月から降りなくなるという困難が!研究がすすんだのを「研究が変わった」と判断され、1月末に発表された研究費支給額の半分もでないとのこと。ワールドロボットサミットに向け購入した機材の研究費が出なくて大変困ります。
財団に向けて数回説明資料を書き直したり、ソフトバンク本社にも2回説明に行ったりしました。
研究がすすんだだけでテーマは変わってない事を財団でソフトバンクのスタッフにはわかって頂けたようだが、審査する有識者の判断だそうで、今期はもう決定してしまったので無理だとか。。。。
ワールドロボットサミット2018の研究費は財団から来年度の研究費申請に計上するようにすすめられたため、あらためて研究費申請を書き直し2018年度研究費として再提出した。
追記(2019年8月にWRSの研究費は支援となった)

8月 : 渋谷のリビングラボ撤退

また無料だと思っていた渋谷のラボは家賃が無料なだけで、渋谷ならではの高い公租公課税などの支払い義務があり、お金がかかることが入居後にわかる。土地の高い渋谷を出ることを決意。

9月:神奈川に引っ越すが。。。困難の連続
「葉山ファクトリー」という改装自由な場所を神奈川にみつけた。そこのオーナーから住むのは「シェアハウス海古屋」が良いと勧められ、葉山をラボに逗子を住居の二つを契約。入居している人達はクリエイターでみな親切、家賃も安いので契約した。しかし、家賃を振り込んだ次の日からオーナーの態度が激変。シェアハウスからラボへのアクセスがタクシーで1000円程度というオーナーの説明と違い、片道でも3000円ぐらいかかる事がわかる。しかも葉山はガールズアートプロジェクトのリビングラボとして使うことはwifi面でも非常に困難な部屋だと入居後にわかっていく。改善をオーナーに交渉したが、交渉できるような人ではなかった。オーナーにだまされた。
集まったWRSのメンバーも財団に対する研究費申請等が上手くできてない事等を知り、あきれて二人抜けていきました。自分の無力感に絶望し、当時は孫正義育英財団も辞めようと思った。

無料で古材を提供頂け、機材の使い方を教えてもらえるのが葉山ファクトリーの魅力だが、ロボットコンテストでは無料古材で作るより、渋谷の東急ハンズで購入するほうが送料や品質を等を考えると結局安く作れるとわかった。また、引っ越し先のシェアハウスの自分の部屋はオーナーの荷物、廃材などが高く山積みされたままで部屋の出入りで歩くことも難しい廃材倉庫のよう。荷物を運び出すという言葉を信用して、先にお金を払ってしまったことを後悔。部屋の荷物の一部は自分が入居するという事で隣の部屋にも移動されており、隣の部屋を借りている女性も景観がヒドイと困っていた。身勝手なオーナへの対応に精神面も大会の進捗面もボロボロに。

10月 : WRS大会、オーナーが変わる

撤退予定だったシェアハウスは10月からオーナーが変わった。

10月2日に新オーナー並木さんの前の拠点である藤野に連れて行ってもらった。そこで藤野のアーティストシェアハウスの住人と交流し、アーティストカルチャーに触れる。藤野から持ってきた機材などで、たった7日間で新生海古屋にオープニングパーティー会場をつくり開催!30人以上がこのシェアハウスに集まり盛り上がった!
WRS大会で女子の感性を生かしたロボットを発表!観客からは注目の的に!

新オーナー並木さんも、1階にも2階にも元オーナー荷物が山積みされており、入居希望者がいるのに撤去してくれない事に困っていた。下の写真は事務局と一緒に荷物を外に運び出してなんとか通路だけでも作ってみました、とりあえず、出入りしやすくしましたと住民に報告した時の思い出の写真(笑)


そしてやっと苦労の末、10月末に以前のオーナーの荷物が完全撤去(元オーナーの新居にシェアハウスの入居者たちが数回車で往復して運び出したらしい)
11月 : 自宅のリビングラボ化を進める

クリエイターシェアハウス海古屋のアーティストカルチャーに触れ、言葉では表現できない刺激を受けた。

12月 : 葉山ファクトリーから撤退、そして逗子にリビングラボ


葉山ファクトリーは退去の3か月前告知義務があるということなので、家賃と共益費を12月末まで支払った。お金だけでなく、その期間は無駄な労力を使い疲れ切った。シェアハウスも倉庫部屋という劣悪な環境だったため当初すぐにシェアハウスは撤去を申請した。しかし、こちらは10月に新オーナー並木さんに変わり、彼の人柄と運営で入居者も増え、居心地の良いクリエイターシェアハウスとなっていった。自宅として借りた狭いシェアハウスの部屋だが、ここはクリエイターたちが集まり、文化がとても良いので、ここを住居兼リビングラボ化することを決意。

自分は挑戦したことには諦めずに取り組む主義。
状況的にうまくいかない時は新しい場所や新しいやり方をすることが必要だと考えた。 その結果、渋谷、葉山、逗子とリビングラボは半年間で3回の引っ越しをすることになった。

WRSでロボカップで知り合いの大学院生に「君は物流とかやっている人間じゃないよ、研究開発に専念するべきだ」と言われ、自分の役目にはっと気が付かされた。
自分が今していることは交渉・物流・書類作成・人の管理といった、ローマ時代や古代中国文明からあることばかりになっている。自分はイノベーションを起こすようなロボットをつくるために起業した。しかし 研究どころではなくなっていた。
親のすすめもあり、10月の大会後から2月ぐらいまで、大学進学 とエンジニアとしての就職と を考えるようになった。

2018年は後半から2月ぐらいまではネガティブだったのでふりかえりがおくれました。
2019年からポジティブに変わっていきます。次回へ

ふりかえり①2018年6月まで

DKT代表の出村賢聖です。今年は毎年している一年のふりかえりを書かず月日が過ぎてしまいました!上半期終了になる前に2018年と2019年の上半期をまとめてふりかえりを書くことにしました!

2018年は女性の感性で今までにないロボットと未来の部屋をつくるコミュニティ、ガールズアートプロジェクトを進めた一年でした。
初めてガールズメンバーと一緒にロボカップジャパンオープン、ワールドロボットサミットに出場しました。そして6月にはロボットのリビングラボをつくりました!

家やラボを借りたことや研究費申請など初めての事でいろいろわからない事があり、数々の困難に見舞われましたが、

2018年はGirls Art Project飛躍の年。

スタート :

1月 、2月: 渋谷キャストで女子会ロボットアイデアソン
女性の今までにないロボットアイデア!これを実現しよう。


孫正義育英財団から一期生の研究費支援額が1月末に発表された。
研究費は領収書提出という方法で後払いなので、母から管理を頼まれている祖母の通帳からお金を借りて研究機材を購入。
また、正財団生となる。

3月 : ワールドロボットサミット2018のTDP提出

WRSに出場する資格を得るためのTDP(英語論文)をメンバーで共同執筆。

4月 : 活動場所探し & ガールズアイデアCAD設計、渋谷イベント

書類審査によりガールズアートプロジェクトのメンバーと一緒に国際的なロボット大会WRSに参加することが決定。
ロボットアイデアを形にするため、女子大生がCADでロボット設計。女子のアイデアを実現するためには、3Dプリンタではできないことが分かった。

また、石川代表のGirls ArtProjectの女子高生ペアがロボカップジュニアジャパンオープンでオンステージPreliminaryリーグの 一位となり日本代表に選抜される。女性の感性を生かした柔らかくかわいいロボットとダンスパフォーマンスで話題に。
渋谷ではキャスト一周年イベントにガールズメンバーと参加。
このプロジェクトから石川拠点では女子高校生、渋谷拠点では女子大生ロボットアーティストを誕生させることができた。

5月 : ロボカップジャパンオープンガールズメンバーで出場

女子の曲線的なデザインを実現するためには、3Dプリンタではできないことが分かり実機制作は間に合わなかった。しかし、自分の開発したシュミレーターの中にデザインしたロボットを映し出す技術により、女子のロボットデザインを発表することができた。
ポスターもガールズメンバー二人が作成。

6月 :ガールズアートプロジェクトのラボとして ハッチェリー渋谷入居、WRSリモートチーム結成、RoboUniverse 2018

女子会風未来の家アイデアソンを開催。そこで出たアイデアを元に、ガールズアートプロジェクトのリビングラボが誕生!また、学生インターンも活動。

世界的なロボットカンファレンスから日本のロボット教育についての講演を頼まれる。日本でのロボットカルチャーとしてガールズアートプロジェクトの活動をメインにソウルで講演。海外の大学教授や起業家とネットワークが広がった。

 

2018年下半期、7月以降のことは後日書きます。

 

 

移転予定!フューチャーホームラボ&ロボットショールーム

10月28日追記

9月から神奈川にリビングラボ引っ越しました!
今まで渋谷に広い場所をご提供頂いたハッチェリー渋谷様たいへんありがとうございました。


渋谷のショールーム引っ越し予定!
現在新しい場所を探しています!

また、見学(予約制)も受け付けています!

5月28日にハッチェリー渋谷に訪問して説明を受け、Girls Art Projectのコミュニティ施設として6月1日DKTは入居しました。

Girls Art Projectで綺麗な部屋にしていこう

と夢に燃え、フューチャーホームラボ&ロボットショールームとしました!

広報会社の女性社員3名が女子大生2名と一緒にアイデアソンイベント、コミュニティに参加!その後参加した広報会社社員がニュースリリースを大学を通じて行った。イベントで2名その後参加大学生が連れてきた女子大生1名、訪れた女子大生は現在3名
また、大学教授2名が見学、VRを体験。日本経済大学の教授も学生さんも大変興味を持ってくださるため、よい関係。今後発展?

そして、中国のロボット大会の参加希望者が面接に来たり、日経大のまんがアニメゲーム部が集団で体験に来たりもするようになりました。

また、愛知や海外からの最先端の研究をしている企業からもショールームに問い合わせがあり、訪問がありました。

現在10月のWRSのフューチャーコンビニチャレンジ出場のためのロボットをリサーチインターン生である小辻さんと一緒にここで制作中です。

そのようなことから、
フューチャーホームラボ&ロボットショールームは

本当に興味がある人が遠くからでも訪れる場所

ということがわかりました。

Girls Art Projectは収益をあげるコミュニティ運営は現在していません。未来のラボ、ショールームとして発展させるためには、地価が高くて思いがけない費用が必要となるこの場所より、お越し頂いた方が本当に楽しめる、ためになる施設にすることに注力したいと思い、移転を考えました。何かよい情報があれば教えてください。スポンサーも募集中です!

女子高生ロボットアーティストが二カ所に生中継!

毎回オンライン参加者が数名いるGirls Art Projectの女子会アイデアソン。下はHiveShibuyaで行ったアイデアソンでアメリカと金沢からオンライン参加時の様子。

6月13日(水)16時からのハッチェリー渋谷のアイデアソンに金沢からも参加できるか金沢リーダーの永島さんに確認したところ

「参加できるが、13日の15時56分から10分間、ちょうどロボカップ日本代表の女子高生2人がTV金沢で生出演中」

とのこと。

中継が10分間なら

終了後すぐにオンライン参加!

6月13日(水)金沢の女子高生ロボットアーティストの活動をTVとオンラインの二つで同日に生放映!

場所は金沢工業大学のアントレプレナーズラボから。

渋谷のアイデアソンに参加する皆様に、

石川のごく普通の女子高生2人がロボットを始めたら、

一年でこんなに成長し、人々から注目される存在になった

という事をお伝えしたいです

女子ならではのアイデア、パフォーマンスで、男のエンジニアにはできないキュートな世界を創りました。

渋谷と金沢の世代も地域も超えた女子の楽しい交流もしていきたいと思います。

ーDKT事務局ー

参加者募集!女子会風アイデアソンinハッチェリー渋谷

6月13日(水)16時~18時女子会アイデアソン開催決定!
イベント会場は今後Girls Art Projectのショールームとなる
ハッチェリー渋谷3Fです!
日本経済大学のベンチャー・インキュベーション施設なのでセキュリティも万全!日本経済大学は渋谷の他に福岡と神戸にもキャンパスがあり、女子大生や留学生が多い学校です!
ファシリテーターはものづくり系女子の神田沙織さん!子連れ100人カイギの発起人でもあり、新しい家族の在り方や働き方を実践しているカッコイイ女性です!!!

アイデアソンのテーマは

ハッチェリー渋谷の部屋をロボットと楽しく女子が生活ができるようにするアイデア
==============

6月9日追記

今はまだぬいぐるみ、ロボット、ドローン等をとりあえずいれて一画はこんな感じです。アイデアソンでおしゃれなショールームにしていきたいと思っています。赤い給湯ポットは今日買いました!
==============
②家庭用ロボットをCoolでLovelyにするアイデア
の2つです。
申し込みはこちらから→ここをクリック
詳細はGirls Art Project Facebookページにアップしていきます!
よろしくお願いします!
主催 Girls Art Project
ーDKT事務局ー

ロボカップジュニアジャパンオープン2018

サッカーやレスキュー、Cospace等のリーグも見学しましたが、

今までにない新しいロボットは、
ロボカップジュニアOnstageにある!

という事でonstageのレポートします!
Girls Art Project@Kanazawaチームが石川ブロック大会より、さらに成長したロボットとパフォーマンスになっていました!

このリーグでは2チームのジュニアが日本代表に選抜され、モントリオールで開催される世界大会の出場権を得ました。

Advanced 一位の Try!Angle チーム。

Preliminary 一位 はなんと!

Girls Art Project @ Kanazawa チーム!

どちらも女子チームです!

Advanced は過去二年間にロボカップ世界大会に出場経験のあるチームで、Preliminary は過去二年間に世界大会に出場していないチームです。

ロボカップジュニア初出場で全国3位、という驚異的な成長を遂げたGirls Art Project @ Kanazawa チーム。Girls Art Project運営者としては大変うれしい。

Advanced 1 位 Try!Angle
このチームはOnstage のダンスを音楽療法研究に応用しています。【ロボットで新分野に挑戦する女子の時代】とFBに投稿したところ、北海道ブロック長、畑氏がシェアし、補足説明が加えられていました。コメントを一部抜粋したものが以下です。


行った活動を少し補足しますと、期間をかけて十分なフィールドワークを行ったところが特徴になっています。音楽療法士さんや専門家からの聞き取り、ワークショップや療法の現場の取材、自ら療法を高齢者相手に実施する実験などを時間をかけて行っています。

音楽療法を「遠隔音楽療法」へ広げていくチャレンジは、ロボットの活躍機会の場を広げていくことにもなり、人材問題や遠隔地支援の問題を解決できる可能性を感じるものとなっています。ハードウェアの実装や利用にフォーカスする方向性を、フィールドワークとソフトウェア、その利用に重点を置いたのが良い結果が得られた理由ではないかと考えております。



感想
圧倒的に参加人数が少ないのにロボカップジュニアでは女子チーsムが毎年多く選抜される。
理由は女子は新しいことに敏感で、新しいことに挑戦するチームが多いからだと考える。
Try!Angle チームは今までは踊るだけのロボットを作っていたらし
いが、今年は 社会貢献を考え、音楽療法研究を取り入れ、ロボットをアート研究に応用している。斬新だ。
Girls Art Project@Kanazawa チームは初出場ながら、女子のロボットアーティストという新職種をつくるという意識がある。
女子ならではの感性でこだわりのある美しく楽しいステージを作った。しかもミニドローンという新しいものを取り入れた。

ドローンがクラゲのような柔らかい空中移動。ドローンにつけたヒラヒラガドローンの風で海中で泳いでるように動きます。
ドローンのプロダクト開発を数年前からしている自分にとって、
今までのドローンのイメージを打ち破ったアート作品だ!
と思いました。

ロボカップ世界大会ではもっと大きいドローンを普通に高く飛ばしてOKだが、日本は法律に触れなくても自主規制があり、飛ばして良いか問題になったそうだ。
ロボカップ運営はジュニアの挑戦を受け入れるために紐をつけるなどの前向きなアドバイスをしてくれたため、大会にミニドローンを出すことができた。
彼女たちが目指しているのが、戦闘ロボではなく、平和なロボットだったから出場できるように応援してくれたのだと思う。
運営の皆様、どうもありがとうございました。

男子チームは大きいロボット、女子は小さくてかわいいロボットを創る傾向がジュニアからある事が来場者にはわかったと思う。
日本は自主規制があるため、イノベーションを生みにくい国だ。
今回のステージを見て、平和を求める女子がロボットイノベーションを生むのに必要であると確信した。

金沢市が変わった!イノベーションチャレンジ!

28511581_1853749884695511_569868637_nKANAZAWA Civic Tech Contest 2017(金沢市主催)でJKがアイデア部門で初のグランプリ受賞。今どきのJKが欲しい情報を地元金沢のJKが教えるというアイデアアプリだ。28383546_1853749748028858_568686779_n修学旅行に来た女子高生対象のアプリだが、プレゼンを見た人達もJKと一緒に旅行している気分になり、わくわくする内容になっていた。若いカップルや地元の若い娘を持つ母も欲しい情報だといえる。

10313731_762221613831941_5544081779330356368_n

出村賢聖です。自分は2014年、11月、16歳の時に金沢スマホアプリコンテストがきっかけで、「Code For Kanazawa」を知り、アーバンデータチャレンジというアイデアソンに初参加。
「Code For Kanazawa」は地域課題をITとデザインで解決していこうという市民のためのコミュニティ(ボランティア)です。

そこで自分は男性社会人2名とチームを組むことに。

まず、金沢市の女性について考えようという話になりました。
そこで、以下の案が出ました。

「妊婦向けプレミアム・パスポート」

「子育て支援のためのプレミアム・パスポートって大成功したよね。最近出産活動が大変だってニュースで取り上げられているよね。ここで、妊婦支援のために妊婦向けプレミアム・パスポートを作ろう!これならスマホアプリ化できるし、位置情報等の金沢市のオープンデータを使えるよね。」
と市役所にお勤めしているという社会人の一人に言われました。

自分はプレミアム・パスポートは使ったことなかったのでよくわかりませんでした。
しかし、2人のメンバーも自分と同様にプレミアム・パスポートを使ったことがないようです

もう一人の社会人が発言
妊婦ってあまり外、出歩かないんじゃないの?
それに対し、市役所の社会人が猛烈に反論。

男同士で話していてもわからないので、自分は
「市場調査しよう」と意見し、議論が終了しました。

高校生の私は、「男だけではこの問題は無力」と感じました。

それから数年後、2018年2月に金沢がかわりました!
28313707_1853744778029355_753710582_n

錦丘高校1年阿部玲華さんがアイデア部門でグランプリを受賞。28313620_1853749848028848_920984206_n「おじさんの集めてくる情報はJKにとってはゴミ。女子高生にしかできないことだから、さっさと起業しちゃったほうがよい。」
と審査員長の宮田氏。
スクリーンショット (162)市長奨励賞も女性。産後ケアのアプリアイデア。

人口の半分以上が女性なのに、「おじさん社会」で日本のほとんどの市政が決まっていく。しかし、それでは問題は解決しないと金沢市は変わったようだ!

今は「女子のアイデアは良いから受け入れる」という金沢に!

ガールズメンバーが挑戦②木下よしひ子に!

ロゴを追加し、最後にメイキング動画を追加したスペシャル版を岡山さんが送ってくれました!Girls Art Projectのために!
ありがとうございます!
スクリーンショット (158)

ガールズアートプロジェクトのYさんを

「スカイランドベンチャーズ木下慶彦氏」

に紹介するためにに2月6日午後3人でHiveShibuyaを訪れました。

会えなかったので木下さんの部下の岡山さんに紹介したら、

「世界初!!バーチャルVCYoutuber木下よしひ子」

が爆誕しました!(笑)

前回はDKT代表がYさんと対面でのインタビューでした。
事務局も収録を見ていて、同性として感じるところもあり、Yさんに聞きたい!と思い、FBチャットで質問に加わりました。
最後話が女子会風アイデアソン話題に発展しますが。。。

DKT事務局:Yさんにとって木下慶彦氏は会ったことがない男性のため、セリフを理解しにくかったと思います。
若い女子にとって感情移入できないブラックな言葉も多かったと思うのですが、それをいわされた感想をお願いします

Yさん:普段言わない言葉の数々だったので最初は戸惑いましたが笑、楽しくアフレコさせていただきました!

DKT事務局:後半ではYさんも「ツイッター100個やれ」とか「ツイッターもしていないのに豪華なところに住むな」とか、木下慶彦語録を超える、面白い世界も表現していましたね(笑)(木下語を組み合わせて新しいセリフにしていた)

スクリーンショット (159)スクリーンショット (161)Yさん:私自身突拍子もない言葉を使ったりするのが好きなので、そういった面では共感できました。木下さんの強烈なセリフとかわいいユーチューバーの動きのミスマッチが絶妙で、ついついテンションが上って、自由な表現をしてました笑

DKT事務局:あのへんは木下慶彦ではなく木下よしひ子という(Yさんの)新しいキャラだったかとw

Yさん:そのとおりですね!w

DKT事務局:バーチャルユーチューバーならではの世界ということでしょうか

Yさん:そうですね、ねこますさんもそうですが、普段言わないこと言ったり、自分の中で面白くキャラ設定したりして、お話できるのはバーチャールユーチューバーならではかと!

27749797_1834749503262216_5507121890928922687_nDKT事務局:次にバーチャルユーチューバーになるとしたらどんなことを発信したいですか?

Yさん:自分について話すのはまだまだ苦手なので、面白い企画をにじさんじや、DKTの皆さんと考えて、形にできたらなーなんて思います。
とにかくバーチャルユーチューバーを動かすことが楽しいので、アプリのリリースが待ち遠しいです!

DKT代表:Yさん(1月4日のGirls Art Projectでの)女子会風アイデアソンでは
「これからの女子は一妻多夫制もありなのでは?」という意見を出し、めちゃ面白い、キャラでしたよ!

Yさん:うん(女子会風アイデアソン)面白かったよねー

4bDKT事務局:(一妻多夫制の話にびっくり)

木下語録をあどけなく話し、そして自分について話すのはまだまだ苦手と話すYさんですが。。。。

先月の女子会風アイデアソンでは、(未来のホームロボットを作るために)「将来の女性の生き方」を考えることになり、大胆でイノベーティブな意見を出していた

「天才の遺伝子を精子バンクからもらう」

「一妻多夫制も良いのでは?シェアハウスで皆で子育てする。」

日本でも研究や仕事に女子が夢中になれる時代、そして女子が仕事をしないといけない時代になってきた。その反面で草食系男子が多くなり、女子は今までのような「結婚」に夢が持てない。
仕事しながら一人で子育てする余裕はないけど、子供はほしい。

新築のマイホームで子育てを夢見るバブル女子時代は終わり、
草食系男子達とシェアハウスで子育てしながら仕事する未来が来る。。。。。?
スクリーンショット (157)

Yさんのような頭の柔らかい、若い女子こそバーチャルユーチューバーとなってほしい。

顔を出すのはちょっと。。。という女子達が、ありのままに意見を発信したら、スゴイイノベーションが生まれるかも?!

DKT事務局:Yさんがそのまま発信したほうが濃くておもしろいキャラになりそうですね

スクリーンショット (156)Yさん:wwwwどうだろうwww

(インタビューチャット終了)

 みなさんついてこれましたでしょうか?(汗)
スクリーンショット (153)Girls Art Projectの女子会風アイデアソンではイノベーティブな意見やアイデアがたくさん出ています。
DKTはそんな女子達のロボット界への進出や活躍を応援、サポートしています。また、これからもロボットに限らず、ガールズのこのような新しい挑戦も応援していきます!
破壊的イノベーションを産んだこの作品!是非最後までご覧ください!

ロボカップジュニア石川ブロック大会

時間がさかのぼりますが1月に開催されたロボカップジュニアKITノード大会、石川ブロック大会についてのレポートです。

スクリーンショット (122)DKT事務局の感想を一言でいうと

イノベーションが出場者から返ってきた大会!

でした。

今回は高校生が今までで一番多く出場!

27066902_776519595892468_1779320355532181706_n
26991674_776519645892463_5123590281659207129_n

やっと時代がロボカップジュニアについてきた!と感じました。

石川の高校、高校生が変わった!

DKTロボットスクールの2期生の石川高専生、星陵高校生二人とDKT代表がつくった泉丘高校ロボット部という3つの学校のジュニアがチームを組んでサッカーの上級リーグに出場しました!!!

一度はロボカップジュニアの活動を辞めた生徒達が学校の枠を超えて協力し合う事により再び石川ブロック大会に出場することができた。当初小学生だったDKT二期生である彼らの行動力は素晴らしい!泉丘ロボット部もメンバーたくさんいるのに他の学校との合同チーム認めるなど以前では考えられませんでした。

26992058_776519669225794_7808044884513139944_n中高にロボカップジュニア導入は以前色々問題がありました。
詳細はわかりませんが、「日本の文科省」の教育方針とロボカップジュニアが合わないと思われました。
日本では中高生は「学生」ではなく、あくまでも「生徒」なので
先生が生徒を教えてできるようになったという報告が必要なようでした。「大人がロボットを作ったり教えてはいけない」という国際的研究者を育成するためのルールと合いません。
また、日本の偏差値教育は成績で他者との「競争」に勝つことが重要なので、生徒は大会順位だけで「学んだかどうか」を判断されてしまいがちです。
全国から集まった他のチームと技術の情報交換したりすることは試合で勝つことより学びが多いのですが。。。。

グローバル教育が小中高にも必要だという声が上がるようになり、東大を始めとする一流大学が推薦入学制度を取り入れるようになり、高校も少しづつ変わってきたと思われます。

特にスーパーサイエンスハイスクールとして歴史が長い泉丘高校は一昨年スーパーグローバルハイスクールにも指定されたため、教育改革が急激に進んだのでしょう。

今回はレスキューチームは技術力がまだ低いということで石川代表として推薦しないことになってしまいました。
先生が教えてそれなりのチームにすることもできたはずなのにあえて生徒だけにまかせて自由に研究させた方が長い目で見て生徒のためになるという先生の方針が感じられました。

得点できなかったチームも含め、全チームパーティで自分達の発表を申し出た高校生チーム達。

27332330_776944879183273_3251044406721711754_n
DKT代表は「まだ技術は低いけど、青春してるな~」
と彼らを見て言っていました。

大切なことは「勝ち負け」ではなく「いかに多くを学ぶか」というロボカップジュニアの精神を泉丘高校では現在は実現できるようになっていました。

一年生が多かったので彼らの来年に期待です!

注目ナンバーワンはGirls Art Project@KANAZAWAチーム。
石川初の女子高生2人組という事に加え、レベルの高さにジュニア世界大会経験者の大学生スタッフもびっくり。

27067192_776917602519334_3220952670335975105_nそのため、WROに出場経験のある金沢美大生をお願いしてアート的な見地での審査も行われました。
彼女たちを見て、女子が今までにないロボットを作るというだけでなく、ボカロの曲で女子高生がダンスする時代なのだな。。。と時代の変化を感じました。

音楽の教科書に初音ミクが載っている時代の女子高生なのです。

石川ブロック大会後の反省会で高校が変わったのだから石川ブロックの運営も「中学生」も集めていくような方法に変わって欲しいと事務局はスタッフ参加した一人として感想を述べました。

先輩のつくったを舗装された道を通って活動するより、道を切り開きながら活動するのは10倍も20倍も大変。

今回は高校生2チームがそれをやってのけた。

大人達はそんな挑戦ができる若者に教えてもらって、新しい時代を作っていければ平和だなぁと思う。

Joint to the World !