D.K.T.の歴史

こちらは2011年当時、地域のコミュニティとして誕生したDKTロボットスクールの紹介です。現在は合同会社DKTが活動を引き継いでいます。
大学の研究室向けや企業向けのAIロボットスクール、VR、ドローン講習など、更にレベルアップできるスクールも行っています。

robocup2003
ロボカップ2003世界大会(イタリア)中型リーグで優勝、準優勝を日本チームが独占

D.K.T.のスクールでレクチャーを3年間担当していた出村公成です。
私は1997年からロボカップに取り組んできました。(世界大会参加は1999年)ロボカップは「2050年までのサッカーワールドカップのチャンピオンチームに人型ロボットチームが勝つこと」を目標に掲げた夢のある国際プロジェクトです.私はこの夢とともに約15年歩んできました。何度も学生達と熱中してロボットを作って世界大会に出場し、数々の楽しい経験をし、海外に多くの友人をつくることができました。ロボカップは単に科学技術の発展を目的とした国際プロジェクトにとどまらず、ワールドワイドなヒューマンネットワークを作ることができます。

ロボカップジュニアは、次世代の技術の担い手となる子供達の科学技術教育や人間力教育を目的としたプロジェクトです。 科学技術の知識やスキルはもちろんのこと、仲間とチーム活動により苦労しながらロボットを作り上げるなかで,創造性,問題解決能力,コミュニケーションなど子供達の無限の可能性を伸ばします.

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夢考房のロボコンチーム安倍首相表敬訪問 NHKニュース
いもほり
ロボカップ@ホームジャパンオープン2014

●金沢工業大学の夢考房とDKT
NHK大学ロボコンでK.I.T.金沢工業大学は日本で最多優勝を誇ります。2013年はライバルである東大を倒し、日本代表として出場したベトナムで行われた大会では優勝し世界一となることができました。私が参加したロボカップでもジャパンオープン優勝、世界大会準優勝3回、など多くの成果を挙げてきました。 これらの成果を子供たちへフィードバックするため、夢考房ロボカッププロジェクトの大学生達と一緒にDKTロボットスクールを2011年5月に始めました。特にその中の二人は中高生時代からロボットを自作し、ロボカップジュニア世界大会出場経験も何度かある学生、監物慎也君、歳森モシ人君でした。この二人のおかげでロボカップジュニア競技のためのロボットスクールとして当初発足することができました。私とジュニア経験者の大学生(現OB)計3人の苗字の頭文字を入れてDKTとしました。私だけではできなかったため、今も彼らには感謝しています。2人は大学を卒業し、私もスクールを大学に拠点に移したため、現在はDKTには関わっておりません。創始者であるDKTの名前は残しています。

robocon2ロボカップ日本委員会
ロボカップジュニア石川ブロック長
金沢工業大学 ロボティクス学科 教授 出村公成 (北國新聞によるプロフィール

 

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