シリコンバレーから帰国して起業に重要なことを考えてみた

高校3年生のDKT代表、出村賢聖です!

昨年12月3日にサンフランシスコで行われたRIVERのデモデーに参加して、もう5か月以上過ぎました。デモデーでの起業家について、客観的に思ったこと、考えたことを書きます。
このデモデーとはRothenberg Venturesから投資をもらっているスタートアップがRIVERアクセラレーションプログラムを受けているので、その成果を発表し、追加投資をもらうのを目的としています。
色々なVCが自発的に集まってます。日本からもGREEやGumi、SONY、DeNAなどが来ていました。
demoday他のスタートアップ企業は30代以上ばかりで落ち着いていました。唯一、若くてハングリーなCEOがいたので彼について書きます。

Retinad社、21歳のシリアルアントレプレナーです。14歳にbitcoinで起業して会社を18歳でバイアウトしているつわものです。
今回のプロダクトで彼はアメリカ中を駆けずり回り、すでに100万ドル(一億円強)資金調達しているとRIVERの人が言っていました。
VRアプリケーションの補助ツールを開発している企業で、たとえていうなら、VR版google analytics & admobです。

彼のデモデーでのプレゼンは自分たちが達成してきた事を発表していました。4月にプロダクトリリースするということでスタートアップの速度が感じられました。
僕もVC目線で考えてみて、VRの広告という彼のアイデアは儲かりそうだと思いました。データを用いた発表で説得力がありました。

技術力とCEOの力(オーラ、鋭い目つき、自信満々のプレゼン)がアピールできていてカリスマ性も感じました。

彼以外の全体の発表を見て、CEOとして重要なのは、彼になら任せられるという安心感を与えられるかだと思いました。
CEOの経歴、自信、それに加えプロダクトの進捗、データー、良いチームか、あとは熱意です。
口がうまいだけでは安心感は得られないと思います。話は下手でも追加投資を得られているスタートアップはありました。

ピッチの時間を3分とか60秒、とか最近よく言われていますが、最初のきっかけ(主にVCが来るスタートアップイベント)には必要があるかもしれませんが、その後の追加投資の商談では、著名VCでも30分くらい時間をとってくれるようになります。
そうなると短時間で気を引く話をするより、今までの事業の実績とプロダクトの完成度が重要。次にビジネスモデルとその検証、つまり実際に収入が入るのかです。
事業への熱意=実現可能性が重要だと思いました。

創業期のスタートアップが、長期の計画・予定を発表するのは、投資側にとっては意味がない。学生気分で願望だけだととられてしまったり、業界の知識あんまりないのかな、と思われてしまうと思いました。
demoday2学生スタートアップであるADAWARPのCEOに仕事を依頼され、昨年の11月10日に僕はロボットエンジニアとしてAdabearのデモを行うためにシリコンバレーに渡米しました。秋葉原⇔サンフランシスコ間のテレプレゼンスを行うのに、アメリカでデモを担当するエンジニアです。
デモデーのADAWARPブースにはトビタテで留学中の大学生もスタッフとして手伝いにきました。
demoday
CEOから渡米前は12月3日のデモデー終わったら好きにしていいし、CES2016にも行きたければ行っていいし、ドローンも買うので自分のプロダクトの開発もできるという話でした。保護者にはCEOから
「彼の進学のためにバークレーなどのアメリカの大学やコミカレを一緒に回る」という話をしてくれたので、親の承諾もすんなりとれました。

シリコンバレー滞在後は僕は毎日が会社のためにハッカソン、コンテスト状態になったためそのことしかを考えることができませんでした。デモデー後も過酷な状況が続きました。その結果自分が1年間やってきたプロダクトであるDrone-Spaceのアプリをローンチでき、ビジネスアイデアを創り、マネタイズもすぐに行うことができたのだと思います。
作業その後高校3年を留年する等の犠牲はありましたが、今考えてみると自分には得るものも多かったと思っています。
1月にサンフランシスコで大道芸人にまざって自分の開発したドローンのプロダクトを露店を出して検証してみたところ、体験した人たちがたくさん感動してくれて、お金を払ってくれました!クリエイターでよかった!と楽しい気分になりました!
シリコンバレーで人に喜ばれる最新ビジネスができる!と確信しました。ADAWARPでRothenberg Venturesの人にこのプロダクトを発表したところ、投資の話がありました。
最初自分のプロダクトがシリコンバレーで認められた!と有頂天!

12607385_10208446965112807_1025440865_nしかし帰国後に冷静になってよく考えてみると、今はシリコンバレーで起業する必要はないと気づきました。
dspace生まれ育った日本からこのプロダクトで観光ツアー革命を起こしたいと思っています!

ロボカップ世界大会後にこのプロダクトで起業する予定です!

ロボカップジャパンオープン2016で優勝!

robo2016DKTの出村賢聖です!ロボカップジャパンオープン2016で@home educationリーグに金沢工業大学の学生と一緒にチームを組んで出場しました!今までは一人で研究開発していましたが、今回は優秀なメンバーに恵まれ、おかげさまで優勝することができました!

明るくて楽しい大学生二人!尊敬しているメンバーです!
ファイナルでは画像認識とDNで実際の絵本を読むロボットの研究を発表し、3人で息の合ったデモを行いました!

自分は過去にロボカップジャパンオープンに二回出場していますが、今回は初めて複数メンバーチームでの出場です。

ロボカップジャパンオープン2014は@ホームシュミレーションリーグに出場。難しくて大変でしたが、新しいこと、難しいことに挑戦していくロボカップメジャーの研究者達と接したことで研究世界の魅力に感動!はまりました。

IMG_20140506_102045ロ ボカップジャパンオープン2015はDr.Jeffreyから、kobukiベースのロボットを使った新しいリーグができたので、参加しないかと誘いがありました。自分のロ ボットとその開発場所がないと話したところRTコーポレーションの中川さんを紹介して頂け、会社でアルバイトさせてもらいました。RTからはkobukiロボットを無料で貸 して頂き、一人チームで出場することができました。11193257_365595993651499_8204509194914541855_nRTの中川社長、中川部長、昨年は大変お世話になりました!東京大学生産技術研究所のDr.Jeffrey、ロボカップ@home educationという参加しやすく素晴らしい競技を開いてくれて大変ありがとうございました!金沢工業大学、高校生の自分にこの様な機会を与えて頂きありがとうございました!世界大会はさらに研究開発を進めて成果を出すつもりです。
最後にロボカップジャパンオープンの運営の皆様、競技者の皆様、すばらしい大会を大変ありがとうございました。

グローバル化により詐欺と泥棒が増える?

usotsukiICTの進化により海外から発信されるのニュースが閲覧できる日本になった。そのため、日本の報道が偏っていることを中高生が知り、twitterなどでそのことについて発言しているのもたびたび見かける。
日本は少し前までは豊かで安全な国だった。若者は教養がある経験豊富な年上の人のいう事を信じて聞いていればよかった。そのため、中高では先生の言うことを素直に聞く事が求められ、批判的思考やディベイト力を培う欧米型の教育は一切されて来なかった。
最近は学外ではあるが、中高大学生も参加できるピッチ大会やビジネスコンテスト、ハッカソン、アイデアソンなどが開かれるようになり、「口のうまい人」が評価されるようになってきた。
審査員の方に見抜く目が発達してないそうで、カリスマ詐欺師のようなお調子者の「嘘つき」が入賞を総なめにしているそうだ。
こつこつ真面目に勉強したり、無口な職人気質が日本人の美徳とされていた昭和の時代から若者たちが急激に変わろうとしている。

「お仕事でご一緒した時、その素敵なお人柄に魅せられました」と、その人柄を褒める有名脳科学者。
大胆な経歴や学歴詐称した人に擁護の意見が見られるようになった。
それほどのお人柄なのに、罪悪感や恥を感じずになぜ嘘をつき続けられたのか。バレたときたくさんの人に迷惑をかけるという恐怖で苦しくななりそうと思うのだが。TVはまわりが嘘つきばかりなので嘘が普通になっているのでしょうか。

オレオレ詐欺など世間には純粋な人、弱い立場の人を騙す詐欺は後を立たない。
「うそつきは泥棒のはじまり」これは本当だと思う。どうしてもつかなければいけない時になくなくつく嘘ではなく、日常的に自分が得するために嘘をつくのが当たり前になれば、悪いことに対する恥や罪悪感がなくなり治安は悪くなる。

“I BRING INNOVATION!“

話や経歴を大きく盛った結果、偉い人から最優秀賞や賞金をもらえた意識高い系学生は、自分の口に多大な自信をもち、自分はすごいのだと勘違いする。
しかし創る実力がない人が.口だけでイノベーションは起こせない。
そのまま続ければ、人をさらに騙し続けなければならず、詐欺で訴えられる日が来てしまうだろう。

ーDKT事務局ー

インターンシップ生の恐怖

アメリカではESTAで学生がインターンやボランティアで契約して業務にかかわると不法滞在になるという噂があるらしい。
素直な日本の学生達は自分が悪いと思ってしまうようだ。
「自分は不法滞在で二度とアメリカに来られなくなる」という大きな弱みがあるため、会社に奴隷のように使われて帰っていく人も多いようだ。

それでも意識高い系のしたたかな学生は、
「アメリカのVCでインターンをしていました。大変でしたが、自分はすぐに仕事を覚え、特に優秀だったため、途中からアナリストということでビザを会社から発給してもらい有休インターンになりました。
このまま社員にならないかと言われましたが、自分は貴社で活動したいと思い、日本に戻って来ました。」
等と上手に嘘を言って就活を成功させハッピーになれるのだろう。

いっぽう育ちの良い純粋な日本の女子大生等は
「無給で学ばせて頂こうと海外インターンに参加しました。気がついたらアメリカで自分は不法なことに係わってしてしまっていた。ひどい差別も受け、もう二度とアメリカには行きたくない。」
と、留学費用を使った上、不法滞在、労働という十字架を背負ってしまい、人にも言えずアンハッピーになると思われる。

保護者は娘の年代の時はバブル期だった。東京にはお金を求めて海外から多くの人が訪れ不法労働を行うことが問題になっていた。
駅には毎日多くの不法滞在者集団がたむろしており、怪しい雰囲気で気味が悪かった印象がある。大学で学んでいる知的な留学生とは違い、不法な不良外人と差別されていた。
かわいい娘がアメリカでそのような存在になっていたのかと事後報告を受けた保護者は愕然とするだろう。

実際ある大きな学生団体の大学院生から

出村君が観光ビザ(ESTA)でシリコンバレーに行って労働したことが一般に公開されれば、二度と出村君はアメリカに入国できなくなります。シリコンバレーにいた人が、実際に労働していたことを通報したらどうするつもりですか?彼のためを考えてください」

とDKTにメッセージが来ました。
心配して頂いたのだと思いますが「脅迫」と感じ、ショックを受けました。
このような事を学生達は現地の大人たちに言われ、追い詰められ不安になっているのでしょう。。。

法, 正義, 裁判所, 裁判官, 法的, 弁護士, 犯罪, シンボル, 正義のスケール, バランス, 刑事

DKT代表はアメリカの会社ではなく、日本支社からの出張だった。
という事を話したら問題ないと理解してもらえましたが。

彼によると誰がESTAで無給インターンをしていたということは機密事項とのこと。5年前ぐらいから無給インターンは問題になっていたようだが、その問題を学生団体内でも、共有しなかったためなのか、今だにトビタテ留学等の学生に被害がでているようだ。日本を良くしようという理念をもった学生団体なのに学生間の大事な情報の共有がないのは大変残念だ。

しかしビザなしインターンでだまされて無給で働かされた大学生はその事が知れたら既に不法滞在者、ましてや給料を少しでももらってしまったら完全に不法になるので二度とアメリカに行けなくなる?

その噂って本当なのでしょうか?

私の知るかぎり、アメリカは人権を大切にする国だと思います。
研修契約を信じて行って、気がついたら不法に働かされていた海外の学生を守る国だと私は思います。

日本は残念ながらまだ、人権を守る面は発展途上です。。。。。

※インターンについては直接聞いた話は全くなく、また聞きとネットでの情報だけなので間違っている面は訂正しますので教えてください。
無給インターンで会社から不法労働だと訴えられてアメリカへいけなくなった学生がもしいたら(いないと思っています)ご連絡ください。

ーDKT事務局ー

またもや新分野?セキュリティキャンプフォーラム2016

3月4日IPAセキュリティキャンプフォーラム2016でDKTの出村賢聖が「ロボットセキュリティ、ドローン、そしてシリコンバレー」というテーマで修了生講演Aを行ったと報告がありました。

昨年は「ロボットのハッキング」というタイトルで「ロボットのセキュリティ」について発表を行いましたが、今年はさらに「人のセキュリティというテーマ」も加わったそうです。

内容は9月のセキュリティキャンプin北陸のチューター時に、ドローンとHMDのデモをしたtwitter画像ではじまり

次に神戸のコンテストでは企画していたロボットのセキュリティソフト製作が間に合わなかった失敗話で未公開となってしまった動画とスライドを初公開、そしてシリコンバレーに甘い夢を求めて行った学生の脆弱性(笑)の話と盛りだくさんな内容。
「ロボットのセキュリティ」は昨年発表後にセキュリティの新分野として必要性が話題になってきました。
日本の学生、生徒の「脆弱性」は確かに世界的に見て最も高いと思われるのでその講習もセキュリティキャンプ等で行われるようになると良いですね。

ーDKT事務局ー

ひきこもりを加速するイベントでLT

2月17日clusterのVRイベントに行ってLTしてきました。
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家の中からオンラインでイベントを行えるアプリで、ヘッドマウントディスプレイを着用して参加できます。

自分の創ったプロダクト、サービスである、ドローンを使ったVR飛行ツアーについて発表しました。

引きこもりが加速しました!

ご清聴ありがとうございました!拍手も!

出村 賢聖

最近の留学はグローバル?

DKT代表がトビタテ留学一期生が起業したスタートアップのエンジニア活動を追えてシリコンバレーから帰ってきた。彼自身は留学ではありませんが。

以前ホリエモンの「留学なんかよりも、海外のベンチャー企業に飛び込んで実際に働いてみるっていうほうがよっぽどいいよ。」
という発言があったのだが、現在のトビタテ留学では

座学や知識の蓄積型ではなく「実社会との接点」から多様な学びを得ることができる学修活動(インターンシップ、フィールドワーク、ボランティア、プロジェクトベースドラーニングに限らず、上記の趣旨に沿う多様な学修活動)が含まれているものでなければいけないそうだ。

そのため、シリコンバレーに飛びたつ日本の大学生はスタンフォード大学などで勉強するだけでなく、あらかじめ自分で周辺にある企業に問い合わせ、インターンの受け入れをお願いし、参加しているそうだ。
どうせなら海外の企業でインターンした方がよさそうだが、日本から申し込み時点で海外企業に連絡をとり、好きな時期にインターンをうけいれてもらうことは大変らしく、海外の日本企業で行うことも多いらしい。
その地域の価値観を学びたい大学生には大変良い仕組みだ。
出村くんの話によると
インターン先に行ったら受け入れてもらえなかったトビタテ生や最初の話とは違う労働や待遇を強いられたトビタテ生に現地で会ったようだ。
日本の一流大学生なのだが、留学生インターンにはシリコンバレーではそんな扱いをするところが意外に多いらしい?
2月28日追記:邦人インターンらに未払い支払い命令、労働省VCに
という2月25日に日経新聞のニュースがありました。

「2014年4月末から米国労働省からの指摘で無給インターンを廃止、改善した」とそのVCのページに書かれていました。受け入れなかったのはそのためだったのかもしれません。
米国労働省が無給インターンで契約していた日本人留学生の人権を守ったということなのでしょう。

同じ日本人でも海外に行くとその土地にあわせたやり方になるようだ。kensei name n
この海外での現実を体験させるのがグローバル化、トビタテの目的なのかなあと考え、日本の文科省の教育改革も大胆かも。。。。と思いました。

現在中3の新高校1年生のコースまでできたトビタテ留学。
海外インターンを経験する生徒達は、海外で同世代の子と楽しく学ぶだけでなく、大人たちに騙されて働かされたり、多くの苦労や経験をするため、高校教師や親より世界を知り、たくましくなって帰ってくる子も少なくないだろう。

生徒から先生、子供から親が「グローバル」を学ぶ時代になっていくのかもしれない。

ーDKT事務局ー

 

 

 

2015年自分を成長させたニュースベスト8

DKT代表の出村賢聖です!遅くなりましたが2015年をふりかえります!
昨年の二つの1位の史上最大の二大ニュース、ロボカップ関連だけ、HMDコンテストの中だけで初挑戦の出来事がたくさんありました!
それ以外の新しい挑戦や感動をベスト8まで順不同で紹介します!

ベスト3 自分の研究スライドのビューが世界トップ5%に!
「Kensei, congrats – you are in the Top 5% of Most-Viewed on SlideShare」 というメッセージが2月に来ました!世界に自分の研究を見たい人がそんなにいたのかと大変驚きました!

研究をしている高校生対象の研究サポートプログラム(グローバルサイエンスキャンパス)に9月から参加しました。
しかし、ある国立大学でロボットを研究している担当教員の方々に自分の研究で行き詰まっているところをオンラインツールで質問したらスルーされ、寂しい思いをしていました。その上コーディネーターからは出村くんはマイペースな質問をしてまわりに迷惑をかけているというような事をいわれ、やる気を失っていた時でした。(後から、先生に超多忙だったから返答できなかったと伺いました)
自 分がやりがいを感じることは、興味のある研究について誰かと話して一緒にワクワクしたり、 人を喜ばせたり、世の中を良くするために活動することだと感じています。
自分の研究に注目してくれる人々の期待に答えたいと強く思いました!

ベスト4 日本起業ネットワーク&HivesShibuya
2015年はドローンと自律型ロボット、ふたつのプロダクトで起業イベントでデモやプレゼン、出展を行いネットワークができました。2月には日本に学生対象としたベンチャーキャピタルがあるとも知らず、学生がピーターティールから投資をもらうためのイベントだと誤解して自分は参加しました。

ピーターなのでLTは英語だ!と二人で申し込みました。しかし二人で同じプロダクトのピッチは行えないと言われ困りました。
そこで当日朝に急遽思いつき、長谷川君(当時高2)はプロダクトの説明、自分はエンジニアとしてドローンシュミレータのデモという別の発表を行うことにしました。ピーターが発表会場にいなくて日本人だけの中、場違いの英語発表でしたが、帰国子女でもある長谷川君の流暢な英語発表(英検1級)は話題 になり、自分もその後の起業イベント登壇に声がかかるようになりました。

また、HiveShibuyaというフィードバックももらえるCoolなコワーキングスペースができ、自分はそこでリサーチインターンや研究開発活動をさせて頂き、多くの学びと気づきがありました。
hive
ベスト5 ハッカソン、コンテスト出場

KITハッカソンハッカデミックス(教育ハッカソン)、攻殻機動隊コンテスト(東京、神戸)に参加。
koukaku

ベスト6 セキュリティキャンプ2015

2月にはセキュリティキャンプフォーラム2015に参加し、カーネルVM探検隊出張版で「ロボットのハッキング」を発表。9月には初の北陸セキュリティミニキャンプが開催され、チューターとして参加させて頂きました!


ベスト7 オンラインハイスクールサイバー学習国に転校
全国、世界を飛び回って大会や勉強会に参加し、ロボットの研究をしたたい!と決心し、石川の進学校から転校しました。
2015年は、コンテストや勉強会参加のために東京、神戸、石川、福井、千葉、マレーシア、中国、アメリカ等自由に移動しました。そして、アメリカ、シリコンバレーで研究開発もしました。
birthday転校という選択がなかったら、この一年間は石川で受験勉強一色の生活を強いられ、研究と受験のジレンマに悩まされていたと思います。
しかし、オンラインだけではなく。1月の単位認定試験は日本でのオフライン試験だったため、海外で受験できませんでした。単位認定されず留年となりました。
新しいスクールといってもそこは日本の高校、研究活動を応援してくれるのと、実績として認めてくれるのは別だということも学びました。
2月21日追記: 2月にアメリカ、カナダの高卒認定GEDがあることを知り、受験し、合格しました!海外での進学や就労に高認は必要なのでとりあえず安心しました。
高校3年は日本のオンラインハイスクールで来年度も続けます!

ベスト8 シリコンバレーネットワーク、留学生ネットワーク
自分は安谷屋CEOの手配でシリコンバレーに来てプロダクトに参加したためトビタテ留学とは無関係です。そのため、エンジニアとしての成果を強く求められていました。3月にはマレーシアの研究室で電気自動車をスマホ対応にしましたが、シリコンバレーではAdabearをスマホ対応にしました。
drone留フェロサマーキャンプ2014のメンターからは、進学にておくれている自分にアドバイスをくれて奨学金の推薦してくれたり、ネットワークをつないで頂きました。

シリコンバレーでは自分は日本の無名の高校生。
しかも留学生とも違い、旅行ビザなのでエンジニアとしてアメリカでお金を稼ぐことは不法になるとの事。
Adawarpからはアメリカ滞在の生活費、交通費を全面的に出してもらい、研究開発のためのDJIとスマホとVRヘッドセットをプレゼントされ2016年2月帰国しました。
安谷屋CEOからはアメリカでは出せないが、Adawarp日本支社からギャラを出すよといわれています。
2014年の経験から自分をみつめ決断したことで世界が変わりました。
また、今回のふりかえりで、2015年の最初の頃と今では自分は大きく成長していたのを感じています。2016年の2月現在でもいろいろな事があり、更に成長中です。

高校生でも学外にでれば小中学生、大学生や大人の友達もできます。海外に出ればさらにネットワークは広がります。

史上最大の2大ニュースと言ったのは中3の時に自分が描いていた「ロボカップ世界大会出場」と「アメリカでロボットエンジニアになる」という2つの夢を実現できたからです。
今年はさらに挑戦を続けていこうと思います!

シリコンバレーでロボットエンジニア

 

昨年8月に安谷屋さんから「AdawarpのプロダクトがRiverのアクセレータープログラムに採択された」とメッセージがありました。SVVRで一人でプレゼンテーションを行ったのが投資家の目にとまったそうです。

それはBizjapan研修ツアー中のちょうど自分達が参加した時の事だったので大変感動しました!
adawarp card9月には帰国した安谷屋さんから『Adawarp Robotics engineer Kensei Demura』という名刺とadabearを手渡され、10万ドルの投資を得た事とペンギンロボットのTrybotsと提携したことやメンバーを紹介されました。
そして12月3日のSFでのデモデーを成功させ、angelからSeedにレベルアップさせたいのでシリコンバレーに一緒に行こうと安谷屋さんに口説かれました。
自分は攻穀機動隊のコンテストに出場したいのですぐにはいけないと話したら、コンテストのメンバーに安谷屋さんも急遽加わることになり、コンテスト終了後の11月10日ににシリコンバレー出発を約束しました。
自分の役割はAdawarpのロボットエンジニアとしてAdabearをレベルアップさせること、そして12月3日のデモデーではSF会場にいる唯一のエ ンジニアとなるため、テレプレゼンスのデモをシリコンバレー⇔秋葉原で成功させること。そしてAdawarpの提携先として自分のドローンのプロダクトの デモを成功させることだとと思って参加しました!エンジニアとして大変重要でやりがいのあるポストだと思いました!
自分はまず、adabearのスマホ対応を行い、コントローラーを使わなくてもできるようにしました。従来はOculus RiftとPCが必要で煩雑だったのを、スマホだけで動くようにしました。また、シリコンバレーと秋葉原をテレプレゼンスできるよう設定しました。

MR. Telp Commercial from Daisuke Konagai on Vimeo.
予想外だったのは、ロボットの価格を$200に抑えることが第一目標という安谷屋CEOの固い方針があったことでした。
$200でハイテクな電子おもちゃか、それとも$1000できちんとした低価格ロボットか。後者にするために自分がプロジェクトに呼ばれたと思っていたのですが、CEOの方針は前者なので自分が開発することは限られました。
但しDJIドローンが届いたので、androidアプリ開発であるSkywarpはRIVERデモデー5日前から開発を始めました。プロトタイプを5日で作りました。
追加投資をもらうには提携企業がある事が重要視されると安谷屋さんから聞いていました。ロボットの開発ができないなら、提携先としてドローンのプロダクトでAdawarpのブースを盛り上げ、Adawarpの格をあげる事に専念しようと考えました。
RIVERのデモデーでは複数の電子おもちゃをVRで操作できるデモ、アメリカから東京にある電子おもちゃに瞬間移動できるデモをおこないました。そしてSkywarpプロトタイプのデモも行いました。
demo1_nデモは成功しましたがこの時点では追加投資は得ることはできませんでした。

その後、日本のVCにも会うために安谷屋CEOは一人で一時帰国しました。帰国中の安谷屋CEOから
「CES2016のAdawarpブースにSkywarpの方を大きく出展していい」
という話がありました。
Adabearが日本で認められたから次は君の番だという事なのかと思い、自分はわくわくしながらSkywarpアプリの開発を続けていきました!Adawarpにインターンに来た東大生にプログラミング&アプリ開発&ドローン飛行研修を行ったりもしました。
そしてCES2016ではSkywarpをベータリリースしました。
「Skywarp」は多くのユーザー登録があり、DJI,PARROT,ONAGOfly3つのドローン企業と提携 が決まりました!

3月19日追記
ADAWARPにはアメリカ本社、日本支社があり、出村賢聖は日本支社からロボットエンジニアとしてアメリカに出張していました。
商用でESTAを使用
日本で働いているビジネスマンがアメリカに出張し、会議・商談・視察などに参加するのが「商用」に該当します。自営業の方が商品の売り込みや買い付けに行くのも「商用」です。

シリコンバレーのエンジニアとして活躍してきました!

DKT代表の出村賢聖です。
アメリカでの81日間の活動を終え、2月1日帰国しました!

自分の創ったSKYWARPとい うドローンアプリをラスベガスで開催されたCES2016に出展しました!会場で投資家などにビジネスモデルについて聞かれて, SKYWARPのビジネスモデルについて考えだしました。
CES後ラスベガスで知り合った大学生に「夜景が見れるサービスアプリ」と話したところ、
「試した い!』と車で30分もかけて駆けつけてくれました!彼女はドローン飛行によるリアルなラスベガス夜景観賞に感動してくれました!

僕はこのアプリは一般の人が車で30分もかけて 駆けつけて体験するほどの価値があるのだ!と嬉しくなりました。            これを何とか収益化できないか。。。。。SFへ帰る空港で考えながらスマホを見ていたらおのなおのビジネスのブログが目に入りました!
HMDで低価格で飛行ツアーを体験できるというビジネスアイデアを考えていたので、おのなおを真似てサンフランシスコで実際に露店を出してユーザーに体験してもらいました!2~3分のリアルな飛行体験で10ドルは安 い!と大好評!自分の創ったものがユーザーに喜んでもらえ、代金をもらうという初めての経験に大感激でした!
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後日そのことを安谷屋さんに報告したら、そのビジネスの話をVCに話したことでADAWARPの追加投資が決まり、ADAWARPはSEED企業ににレベルアップしました!

HPにはADAWARPのプロダクトの一つと書かれていますが、TRYBOTS同様にSKYWARPもADAWARPとは提携関係のプロダクトです。.SkywarpアプリをつかったドローンHMDツアーは提携企業のADAWARPが今、サンフランシスコで行っています!
観光にいらした方は是非体験してみてください!!
3月13日追記
ADAWARP社との提携はなくなりました。
ドローンのプロジェクトは現在日本で新バージョンに改良、起業準備中です!

飛行ツアーの新しい形として世界で確立してくれたら開発者として嬉しいです!!
自分はドローンでの飛行体験の価値をさらに高めていけるように開発を続けていきます!

 

Joint to the World !