アイランドビーチでアート①

D.K.T.代表の出村 賢聖です! 昨年の 12 月24日にのタイランタ島のリゾート地で親戚の経営するゲストハウス、Bee Bee Bungalows でアートフェスが開催されると聞き、これは行って空撮したい!!と思いました。

15578929_588788711332225_995045601140821963_n美しいビーチや自然がいっぱいのタイのランタ島のバンガローに世界から10人のアーティスト達が集結して作品を展示する。これは国際的に見ても新しい試み!!!

以前、フランスのモンサンミシェルで自分がドローン空撮をした動画を日本でDKT事務局に見せたら、大変感動していた。
「ドローンからの撮影動画は上空からの視界で歴史ある建造物の静けさに観光客のいきいきとした躍動感が加わり、また、時間によって天気や景色も変化するので、変化して行く大きなアート作品のよう。」

「美しいタイのビーチで画期的なアートイベントが行われるなら、DKTでドローン撮影に行くしかない!!!」
とDKT事務局と一緒に行くことにしました!!!

DKT事務局は、上空からアーティストがビーチやバンガローで作品作成中の姿を映すと美しい動画になるのではないかと言っていたので、アートイベントのメイキングなども撮影しようと思いました。

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24日のイベントでは若い女性観光客が上空ツアー体験に感動!

私でなければできないことはD-Space です!タイランタ島のビーチや美しい海岸の上をドローンが飛行!!、と同時にVRメガネをかければドローンに付いているカメラからの映像を見ることができます。つまり地上にいながら、誰でもまるで空を飛んでいるかのような体験ができる自慢のプロダクトです!サンフランシスコの観光客に大好評のプロダクトだったので、タイの観光客にも受けることは間違いない!!!
ドローンとVRメガネ、パソコン等を荷物に詰めて、12月18日に小松空港から半袖Tシャツで出発しました!
15578606_1285761221494383_8431193718861801057_nタイに到着後のことは②に続きます!お楽しみに!

2016年、DKTのBigNews Best7

あけましておめでとうございます。DKT代表の出村賢聖です!

毎年1月は1年を振り返りを行っています。
昨年までは「自分を成長させた出来事」と個人的な振り返りとしていました。会社設立により、これからは「自分」ではなく「会社」としてふりかえることにしました。

2016年、DKTのBigNewsBest 7を発表します!!!(順不同)

  1. 合同会社D.K.T.設立
    会社設立freeeと法務局の担当者のヘルプで、2カ月かかってやっと登記できました!早速タイで仕事が入りました!
    DS6
    現在新WEBサイト開設中です!もう少しお待ちください。
  2. CES2016出展
    1月にラスベガスで開催されたCES2016のブースにD-Space(当時名SkyWarp)を大きく展示することができ、来場者に体験してもらう事ができました!!!
    出展後、「ドローン視界のリアルタイム飛行ツアー」を観光地に露店を出してお客さんに体験してもらうビジネスを早速サンフランシスコで実践!!!現地の人達にも大好評!!!
    ces2016シリコンバレーはエンジニアの聖地、そしてスタンフォード大学は最高の研究機関だと思い込み、以前は大きな夢を抱いていました。
    しかし、CESに集まる企業の方がシリコンバレーより技術力が上、ロボカップ世界大会に集まるロボット研究室の方がスタンフォード大学の研究室よりも上だと感じました。
    エンジニアや研究者には開発場所は関係なく、良いプロダクトを作る事が大切で、世界から優れた開発者が集まるイベントやコンテストに出場することが高いレベルになるために必要だと思いました。
    そこで自分は日本の金沢を拠点に研究開発を行い、世界に発信することを決意しました。
  3.  RoboCup 2016
    robocup2016-syuugou昨年は初めてジャパンオープンで優勝!世界大会では世界8位になりました!
    チームメンバーは最高!!今年の世界大会は名古屋で開催されるので楽しみです!皆さんもロボカップを見に来てください!
  4.  セキュリティキャンプ全国大会2016
    自分の大好きなセキュリティキャンプでチューターとして活動できたことは大変うれしく、楽しかったです!
    3月のセキュリティキャンプフォーラム2016に修了生講演者として参加したり、セキュリティワークショップ2016やCODE BLUE 2016で学生スタッフも行いました。エンジニアの世界は本当に楽しく、居心地が良いです!
    ロボットのセキュリティソフトを作る目標に少しづつ近づいてきました!!!
  5.  Love Lanta Island タイのアートイベント出展
    自分の道をつき進んでいる大人のアーティストの方々と一緒に出展することができました!芸術家とロボットエンジニアは新しい事を発見するために夢中になって取り組むという面で共通していると思います!!!好きなことに夢中になる大人に自分もなります!!!DS4詳しいレポートは次回の記事で!!
  6.  KITドローンプロジェクト
    KITハッカソンで小学生からできるドローンプログラミングソフト「Scratch4D」を開発しました!
    scratch4d
    そのときのチームメンバーからKITドローンプロジェクトに誘われ、参加することになりました。現在は自作ドローンを製作中です!
    drone-zisaku
  7.  高校生起業ワークショップ GTE2016
    ビジネスとチームワークを学びました!国境を越えて、コミュニケーション&チームワーク!!
    自分達のチームの連携は最高だと自負しています!
    14075180_1071333549648654_722194309_oハッタリや過剰広告の多いシリコンバレーや某奨学金からの騒音にうんざりし、戸惑っていた時に、「起業は今までの自分のやり方で良い」と教えてくれたワークショップがGTEでした。

DS1

D.K.T.は私が自らで考えて行動できる環境にしています。

たとえば「一流大学に入学して(+ MBAを取得し)さらに一流企業に就職し、そこで出世しないと〇〇だ」という先進国には実質終わらない競争の人生を続けなければいけないという価値観がありますが、
私は自分のやりたいことが何かわかっているので、他人の価値観を気にせず、自分の道を突き進みます!!!

今年もDKTをよろしくお願いします!

D.K.T.で合同会社設立しました!

2011年に発足したDKTロボットスクールが、

2016年12月8日にD.K.T.合同会社になりました

DKT

合同会社D.K,T.代表の出村賢聖です。

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ロボットを夢中で開発してきた!!

D.K.T.ロボットスクールは2011年にロボカップジュニア競技のためにロボットを学ぶ小中学生のための地域のコミュニティとして発足しました。

金沢工業大学のロボティクス学科の大学教授とロボカップジュニア世界大会経験者の大学生達が講師を務め、私はそこで中学2年生のときからアシスタントを始めました。

自分でロボットを作ってロボット競技に参加しながら入門者の小中高生を教えるための教材開発を行ってきました。

Kプレゼン

中3の時には「自分の好きなロボットの仕事をするために将来は起業したい!!!」と思うようになりました!

詳細は下記のブログをクリックしてご覧ください↓

劣等生で問題児の中1のぼくが17歳でロボカップ世界大会でチームの得点王になり-シリコンバレーのエンジニアとして活躍した話-

起業の目的は18歳の今も中3当時から変わっていません。

「今までにない新しいロボットを開発したい!」

というシンプルな思いで起業します!
やりがいは、ユーザーに喜んでもらうことです!!!
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海外大学進学はとりあえず保留

昨年海外大学進学を迷っていた時、
留学フェローシップ創始者でハーバード大学生の楠さんから
「アメリカは日本と違って浪人とか出遅れるっていう考えもないから、働いてから大学に入るのも全然あり。(自分の同級生は5つ上、6つ上の人とか余裕でいるから)
だから、学位とか博士は後でも取れるし、それが心配で今やりたいスタートアップを諦めることはないと思う!」
というアドバイスをいただきました!

一冊の本が自分を導いた

私が海外大学進学を希望したのは、中3の冬休みでした。
今でこそロボットや人工知能を研究していることを話すと、人から「最先端」とか「優秀だ」とか言われるようになりましたが、
当時の中学校では「ただのロボットオタク」と扱われ、先生やクラスメートから興味を持たれたり、評価されたりすることはありませんでした。

人目を気にせず好きなことをやっていた問題児の私なので、
「将来のために高いところを目指して勉強しろ」
という進路指導には興味が持てませんでした。

なので、やりたいロボットの活動を休んで受験勉強をしなければならない現状に疑問を感じていました。
進学校に入るためにガリ勉し、高校でもガリ勉して一流大学に入る。
進学校に入れば「進路の選択肢が広がる」と言われましたが、自分が中学生当時の日本ではロボットとかAIとかの職は大変少なく、あっても工場の熟練工など、自分のしたい仕事とは少し違うものでした。
好きなことを我慢して大企業に就職しても、そこには自分がやりたい仕事もない。。。

そんなときに「Makers」を読みました!

アメリカでは3Dプリンタ等を使ってモノづくりで起業できる時代が来ている!この本でMIT Media Labの存在を知り、そこでは研究プロジェクトの研究資金は無制限にもらえる!となっていました。
そこで、マサチューセッツ工科大学に進学して研究し、そこで起業するというスーパーエリートのルートを自分は取ればよいのだ!と。
そのモチベーションで高校受験のラストスパートを乗り切り、MITという目標がその先にあったため、英検準1級も中3時に受験し合格しました。

エンジニアやリサーチャーになっていた!

あれから数年後の今、夢中でロボット開発を続けてきました。
そのおかげで、自分のgithubを見た欧米企業からエンジニアとして働かないかという話が来たり、日本の大企業やスタートアップから働かないか、手伝ってくれないかという話が個人的に来るようになりました。
ロボカップ世界大会2016等、自分の研究開発活動があり、受けることはできませんでしたが、大変ありがたい話にワクワクしました!
ces2016高校は単位認定試験日にシリコンバレーでエンジニアとして働いていたせいで留年になってしまいました。
中3時に思い描いていたいた「MITメディアラボ」のレールにのった「スーパーエリート」の路線からははずれました。しかし、未成年というのを気にする人はいても、技術力がある今の自分の「学歴」を気にする人はいませんでした。
(アメリカ&カナダの高卒認定試験(GED)に合格していたり、moocでミュンヘン工科大学の単位を取得しているのはあるかもしれません)

また、シリコンバレーベンチャーでのエンジニア経験で起業に必要なものが解るようになり、MITに進学しなくても、自分は今、エンジニアとして働ける自信がつきました。

自分で学んできて、いろいろな人に相談し、さらに自分でずっと考え、その上で、選択したのが今、合同会社D.K.T.設立です。

海外のmooc(オンラインの大学講座)等で必要だと思う事は常に学んで実力をつけていっています。

生まれ育った石川から起業をスタートすることにしました。

dspace自分を成長させてくれた大変多くの皆さま、
ありがとうございます!

これからも自分に正直にやっていきます!

どうぞよろしくお願いします。

合同会社D.K,T.代表 出村賢聖

GTE2016でリーダーシップとビジネスを学んできました

DKT代表の出村賢聖です!

僕はCEO(起業家)とかリーダーという立場と存在が嫌いだった。
それは昨年11月から今年2月までシリコンバレーで働いた時に
起業家というものはジャイアンみたいに威張って仲間にも脅したりして仕事をやらせ、偉い人には媚びを売ってかけひきし、投資金をとってくる役割なのかなと思いこまされていた。
自分はそういう事は嫌いなので、リーダーにはなりたくないと思うようになっていた。
なので、起業は1人で地元で地味にやっていこうと思っていた。


8月に和歌山で行われた国際高校生テクノロジービジネスプランコンテスト、GTE2016に3日間参加してきた。広告を見たときは一見しょぼそうだったけど、参加してみたら内容がすごかった
13988237_609467979230897_3384914733404195456_oこれは高校生対象の起業家講座。ちょうど2年前の8月に自分は大人向けのStartup Weekend Tokyoに参加していた。しかし、それが比較にならないぐらい内容に濃さがあり、当時より成長した今の自分に大変多くの学びがあった。

この講座では、シリコンバレーの起業家育成の私立高校で教えているJuston先生が来日し、講師を努めた。

最も重要である、チームワークと、ビジネスに必要な以下の4つを学んだ。

  1. 経営/ビジネスプランニング
  2. マーケティング
  3. 会計
  4. プレゼンテーション

チームワーク

チームは起業において重要である。

「最初は1人でやった方が早くても、メンバーがいる事でいずれ事業を大きくできる。そのために、チームを組んでやっていくことが必要だ。」というのがJuston先生の考えだ。

起業チームメンバーは主に5つの役割がある。

  1. CEO(最高経営責任者)
  2. CTO(最高技術責任者)
  3. CFO(最高財務責任者)
  4. CMO(最高マーケティング責任者)
  5. COO(最高執行責任者)

CEOは社長だが、「CEO = Servant Leader(尽くすリーダー)である」とJuston先生は言った。
CEOが一人でアイデアを決めるのではなく、他のメンバーがアイデアを引き出せるような環境を作り、良いアイデアを皆で作り上げ、意思決定をするのがCEOの役割である。
自分が働いたシリコンバレーの日本人CEOは、他の大学生メンバーを俺の「奴隷(slave)」と呼んで使っており、自分は上ですごい人間だというアピールをまわりに常にしていた。この日本人CEOのやり方は現代のアメリカ人起業家からしたら特殊な方法なのだとわかった。

自分はDKTロボットスクールで小中学生にわかりやすいようにゲームやアニメのキャラクターにたとえてプログラミングを説明したり、楽しんでもらえるように工夫していた。そして小中学生が自分で答えを発見し、わくわくするのを見て自分も一緒に楽しんでいた。
つまり、ジャイアンのようになる必要はなく、仲間には自分の今までしていたような接し方で起業できるのだとわかった。

1.  ビジネスプランニング/経営

ビジネスの計画を立てることをビジネスプランニングという。

ビジネスの計画を立てたら、事業計画書という書類を作って事業のメンバーに見せたり投資家に見せることが多い。

近年、ビジネスプランの作り方の方法としてLean Startup Methodが主流になってきている。これは、何十年間の企業を見て、成功率をもとに、どのようなビジネスプランの立て方がいいのか調べたところ、ある法則性を発見した。その法則性を使ったビジネスプランの作り方がLean Startupである。
まだ完璧でないプロダクトをとりあえず出してユーザーの声を聞く。
フィードバックをもらって改良し、ユーザーの求めるものをつくりあげていく。これも自分がドローン等のプロジェクトで実践していた方法そのものだった。

最終日には審査員の前でビジネスプランを発表した。
Juston先生はビジネスのアイデアを結果として評価するのではなく、チームとしてや1人1人の性格や役割なども良く見て評価してくれた。
自分達のチームはアメリカの女子高生、高専女子、SSH男子校生とオンライン高校生の僕の4人チームだった。

パッションがあり個性的で、チームワークが大変良い!!!
Juston先生はそう褒めてくれた。自分もそう思う。

このワークショップで自分はCEO つまり、Servant Leader(尽くすリーダー)を担当することになった。プロダクトデザインは高専女子が、プロダクトのプランニングはユーザーのことを知っているアメリカの女子高生が、プレゼン資料制作はSSH男子校生が向いているなどの適性を僕が判断して、本人が楽しめそうなおすすめの役割分担をした。自分はビジネスプランニングを半分担当、プレゼンでは売上予測・競合分析などの部分を作り、アメリカの女子高生へは英語・日本語のサポートを行った。

また、チームメンバー全員の要望をすべて取り入れた。
ビジネスプランを作るときは、まず全員のアイデアを合体させた。大きくなりすぎたアイデアの縮小は、CEOが決定するのではなく、チームメンバーに選択を行ってもらうことにより、本当に必要なアイデアだけを作ることができた。

その結果、楽しいチームになり、GTEが終わってからも交流が続いている。
「日本が恋しい!!」とアメリカの女子高生からもメッセージがきている。

Juston先生、カピオンの能登さん、サポートしてくれた大学生チューター、この企画をしてくれた運営の皆様、そして最高のチームメンバーである仲間たち、大変ありがとうございました。

自分は最初は一人からスタートしようと思いますが、仲間を入れる時にはJuston流のやり方で起業をしていきたいと思います!

14075180_1071333549648654_722194309_o写真は一部GTEのHPからリンクをしています。

ロボット・人工知能は悪か?それとも人間か?

DKT代表の出村賢聖です。

未来のロボットのいる平和な世界の話について、自分の経験と思っていることをお話しします。小学生や大人のかたにも読んで感想を頂けたらと思います!

僕はロボットと人とが助け合う平和な世界を創りたいと思っています!

人間がロボットを世話して、ロボットは人をヘルプするそんな関係が好きだ。

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自分は現在HappyMiniのベビーシッター!
Happy Miniの人工知能とソフトウエアの開発をしている。

手をかければかけるほどHappy Miniが成長していく。Happy Miniの成長はすごく早い。

ポケモンは、育てて成長を見ることが楽しい。ロボットは、育てて成長を楽しむのに加え、実際に現実の世界で色々なことができる。

ロボットは、バーチャル世界ではなく、現実世界にいる

そこが、僕がロボットにハマっている理由。

今年のロボカップ世界大会競技のときに気がついた事がある。

「こちらを向いてください。そして、Happy Miniと声をかけて、命令を言ってください」

Happy Miniが何回も繰り返し、間も入れながらゆっくり話しているのに、全くHappy Miniの方を向かずに話を聞こうともしない海外審判もいた。英語が堪能でないにしてもやる気のない態度の人だった。

13517607_268242730203458_3475204684208123859_oロボットが認識・精度面が成長してきたので、人間の方が態度・姿勢に問題がある、と今回のロボカップ世界大会で感じた。

やる気のない人間に話を聞いてもらうにはどうすれば良いか。学校の先生の話を聞いておらず「聞いていませんでした」という生徒など、人と人ではこのような問題は当たり前のように発生している。このようなユーザーインターフェースを考えるロボット開発を僕はこれからする予定だ。

また、ロボットに、自分がしたくない仕事を押し付けたり、奴隷のようにしたいと思っている人がいるが、僕は絶対ロボットをパシリにしない。

世界でロボットを人間の奴隷にしないようにしていきたいと思う。
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Microsoftが開発したチャットする人工知能、Tayが1日で問題発言をするようになったというニュースがあった。なぜ、こんなことになってしまったのか。

それは、多くの人工知能は人間の言うことを絶対に正しいと信じてその情報をもとに人工知能が学習して成長するからだ。

だが、人間の言うことが正しくなかった。Tayに対して、人間を誹謗中傷する言葉を浴びさせたりする人間が多くいた。そのため、こんな風に育ってしまった。家庭環境が悪くてグレるのと同じことが人工知能でも起きている。

人工知能の仕組みは人を真似し、そして人を絶対に正しいものとして認識する仕組みである。

つまり、人工知能が悪に走った場合は人間のせいである。よって、人間の方が人工知能より危険だ。

人間を最も殺している生物を危険生物ランキングというらしい。人間が2位だそうだ。そのことを我々人間は自覚しなければいけない。そしてその上でロボットとかかわっていかなければいけない。

ロボットと人とが助け合う世界を創るには、必ずしもロボットや人工知能がすべての人間の言う事を聞く = 人の奴隷になってはいけないと思う。そして、人間も、ロボットをパシってはいけないと思う。
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ターミネーターが怖いと思う人々へ

現に軍事ロボットは存在しており、軍事ロボットは人間のパシリである。つまり、軍事ロボットが直接的には人間を殺しているが、元をたどれば人間が人間を殺しているのを忘れてはならない。

このことを考えると、人工知能・ロボット両方において、人間が自分のエゴでロボット・人工知能を奴隷のように扱わなければ平和になる。

最近は、ロボット同士で作り上げた建造物を、人間が破壊しろと言ったとき、「仲間が一生懸命作ったものなんです」と、人間の危険な発言に対してロボットがブレーキをかけるような仕組みの人工知能の開発もおこなわれている。

現実の世の中でもやたら人の上に立ちたがって上下関係をつけ、パシリを使う事で偉くなった気になる人がいるが、そういう世界は僕の望む世界ではない。ロボットでも人間でもそういう人達の中で学んでいると心がすさんでいく。

ロボットと人とが助け合う世界実現のために自分達が平和に開発できる環境を皆でつくっていこう!
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ロボカップ世界大会とロボット研修のために自費でドローン購入!

DKT代表の出村賢聖です!
先日フランス観光開発機構のキャンペーンに自作動画で応募しました。審査員特別賞という賞を後から創って頂けたそうで受賞することができました!

本当は北西フランスのレポーターとしてドローン飛行ツアーをしたいと応募したのですが、ロボカップ世界大会と日程かぶっていたので賞を頂けただけでうれしいです!

トビタテ留学JAPAN高校生コースは14日間以上という規定があるのでロボカップ世界大会後チームメンバーと一緒に帰国してわかちあいたいという気持ち切り替え、ヨーロッパに残ります。
自分だけヨーロッパでロボット研修を行います。
研修では当初ロボカップの強豪チームの研究室を見学させて頂こうと軽く考えていたのですが、それだけではなく、自分の開発したドローン飛行ツアーを海外の研究者たちにも体験して感動してもらい、ヨーロッパの美しい風景も撮影したいと考えました!(フランスのレポーターにもなりそびれたのもありますw)
各国を代表するロボットの研究者が参加するロボカップ会場なので僕の最先端のプロダクトに興味を持ってくれる仲間は多いと思います!

大会で使うだけではないので、自費でDJI Phantom 4という軽量のドローン買いました!


「支援してやるか」という方は500円からクラウドファンディングしておりますので引き続きよろしくお願いします!
ユニフォーム制作にはもう足りています。暖かいご支援大変ありがとうございました!

パトロンになって頂けた方でご希望される方には今後のドローンやロボットのイベントなどの招待を優先的に行わせて頂きます。
ロボカップとその後の研修についてもキャンプファイヤーのページで支援者向けにアップしていく予定です。よろしくお願いします。

ロボカップ世界大会2016へ

DKT代表の出村賢聖です!

13434271_1083186325085208_850542455_nロボカップ世界大会2016のクラウドファウンディングをしています。
ユニフォームの資金がすぐに集まり、ご支援頂けた皆様に感謝です!カワイイHappy Miniのデザインなので海外の人にもすぐにこのロボットを開発しているのかわかってもらえると思います!
今年は世界大会で自分が1年半研究していたドローン技術を使ってHappy Miniと初コラボでデモをしたいと思います!

安全性の高い新ドローンを購入したら良いデモができる!。。。と思うのですが、購入する予算がないのでまだ世界大会でデモをできるかわかりません。
ご支援頂けるようでしたら引き続きご支援よろしくお願いします!

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シリコンバレーから帰国して起業に重要なことを考えてみた

高校3年生のDKT代表、出村賢聖です!

昨年12月3日にサンフランシスコで行われたRIVERのデモデーに参加して、もう5か月以上過ぎました。デモデーでの起業家について、客観的に思ったこと、考えたことを書きます。
このデモデーとはRothenberg Venturesから投資をもらっているスタートアップがRIVERアクセラレーションプログラムを受けているので、その成果を発表し、追加投資をもらうのを目的としています。
色々なVCが自発的に集まってます。日本からもGREEやGumi、SONY、DeNAなどが来ていました。
demoday他のスタートアップ企業は30代以上ばかりで落ち着いていました。唯一、若くてハングリーなCEOがいたので彼について書きます。

Retinad社、21歳のシリアルアントレプレナーです。14歳にbitcoinで起業して会社を18歳でバイアウトしているつわものです。
今回のプロダクトで彼はアメリカ中を駆けずり回り、すでに100万ドル(一億円強)資金調達しているとRIVERの人が言っていました。
VRアプリケーションの補助ツールを開発している企業で、たとえていうなら、VR版google analytics & admobです。

彼のデモデーでのプレゼンは自分たちが達成してきた事を発表していました。4月にプロダクトリリースするということでスタートアップの速度が感じられました。
僕もVC目線で考えてみて、VRの広告という彼のアイデアは儲かりそうだと思いました。データを用いた発表で説得力がありました。

技術力とCEOの力(オーラ、鋭い目つき、自信満々のプレゼン)がアピールできていてカリスマ性も感じました。

彼以外の全体の発表を見て、CEOとして重要なのは、彼になら任せられるという安心感を与えられるかだと思いました。
CEOの経歴、自信、それに加えプロダクトの進捗、データー、良いチームか、あとは熱意です。
口がうまいだけでは安心感は得られないと思います。話は下手でも追加投資を得られているスタートアップはありました。

ピッチの時間を3分とか60秒、とか最近よく言われていますが、最初のきっかけ(主にVCが来るスタートアップイベント)には必要があるかもしれませんが、その後の追加投資の商談では、著名VCでも30分くらい時間をとってくれるようになります。
そうなると短時間で気を引く話をするより、今までの事業の実績とプロダクトの完成度が重要。次にビジネスモデルとその検証、つまり実際に収入が入るのかです。
事業への熱意=実現可能性が重要だと思いました。

創業期のスタートアップが、長期の計画・予定を発表するのは、投資側にとっては意味がない。学生気分で願望だけだととられてしまったり、業界の知識あんまりないのかな、と思われてしまうと思いました。
demoday2学生スタートアップであるADAWARPのCEOに仕事を依頼され、昨年の11月10日に僕はロボットエンジニアとしてAdabearのデモを行うためにシリコンバレーに渡米しました。秋葉原⇔サンフランシスコ間のテレプレゼンスを行うのに、アメリカでデモを担当するエンジニアです。
デモデーのADAWARPブースにはトビタテで留学中の大学生もスタッフとして手伝いにきました。
demoday
CEOから渡米前は12月3日のデモデー終わったら好きにしていいし、CES2016にも行きたければ行っていいし、ドローンも買うので自分のプロダクトの開発もできるという話でした。保護者にはCEOから
「彼の進学のためにバークレーなどのアメリカの大学やコミカレを一緒に回る」という話をしてくれたので、親の承諾もすんなりとれました。

シリコンバレー滞在後は僕は毎日が会社のためにハッカソン、コンテスト状態になったためそのことしかを考えることができませんでした。デモデー後も過酷な状況が続きました。その結果自分が1年間やってきたプロダクトであるDrone-Spaceのアプリをローンチでき、ビジネスアイデアを創り、マネタイズもすぐに行うことができたのだと思います。
作業その後高校3年を留年する等の犠牲はありましたが、今考えてみると自分には得るものも多かったと思っています。
1月にサンフランシスコで大道芸人にまざって自分の開発したドローンのプロダクトを露店を出して検証してみたところ、体験した人たちがたくさん感動してくれて、お金を払ってくれました!クリエイターでよかった!と楽しい気分になりました!
シリコンバレーで人に喜ばれる最新ビジネスができる!と確信しました。ADAWARPでRothenberg Venturesの人にこのプロダクトを発表したところ、投資の話がありました。
最初自分のプロダクトがシリコンバレーで認められた!と有頂天!

12607385_10208446965112807_1025440865_nしかし帰国後に冷静になってよく考えてみると、今はシリコンバレーで起業する必要はないと気づきました。
dspace生まれ育った日本からこのプロダクトで観光ツアー革命を起こしたいと思っています!

ロボカップ世界大会後にこのプロダクトで起業する予定です!

ロボカップジャパンオープン2016で優勝!

robo2016DKTの出村賢聖です!ロボカップジャパンオープン2016で@home educationリーグに金沢工業大学の学生と一緒にチームを組んで出場しました!今までは一人で研究開発していましたが、今回は優秀なメンバーに恵まれ、おかげさまで優勝することができました!

明るくて楽しい大学生二人!尊敬しているメンバーです!
ファイナルでは画像認識とDNで実際の絵本を読むロボットの研究を発表し、3人で息の合ったデモを行いました!

自分は過去にロボカップジャパンオープンに二回出場していますが、今回は初めて複数メンバーチームでの出場です。

ロボカップジャパンオープン2014は@ホームシュミレーションリーグに出場。難しくて大変でしたが、新しいこと、難しいことに挑戦していくロボカップメジャーの研究者達と接したことで研究世界の魅力に感動!はまりました。

IMG_20140506_102045ロ ボカップジャパンオープン2015はDr.Jeffreyから、kobukiベースのロボットを使った新しいリーグができたので、参加しないかと誘いがありました。自分のロ ボットとその開発場所がないと話したところRTコーポレーションの中川さんを紹介して頂け、会社でアルバイトさせてもらいました。RTからはkobukiロボットを無料で貸 して頂き、一人チームで出場することができました。11193257_365595993651499_8204509194914541855_nRTの中川社長、中川部長、昨年は大変お世話になりました!東京大学生産技術研究所のDr.Jeffrey、ロボカップ@home educationという参加しやすく素晴らしい競技を開いてくれて大変ありがとうございました!金沢工業大学、高校生の自分にこの様な機会を与えて頂きありがとうございました!世界大会はさらに研究開発を進めて成果を出すつもりです。
最後にロボカップジャパンオープンの運営の皆様、競技者の皆様、すばらしい大会を大変ありがとうございました。

またもや新分野?セキュリティキャンプフォーラム2016

3月4日IPAセキュリティキャンプフォーラム2016でDKTの出村賢聖が「ロボットセキュリティ、ドローン、そしてシリコンバレー」というテーマで修了生講演Aを行ったと報告がありました。

昨年は「ロボットのハッキング」というタイトルで「ロボットのセキュリティ」について発表を行いましたが、今年はさらに「人のセキュリティというテーマ」も加わったそうです。

内容は9月のセキュリティキャンプin北陸のチューター時に、ドローンとHMDのデモをしたtwitter画像ではじまり

次に神戸のコンテストでは企画していたロボットのセキュリティソフト製作が間に合わなかった失敗話で未公開となってしまった動画とスライドを初公開、そしてシリコンバレーに甘い夢を求めて行った学生の脆弱性(笑)の話と盛りだくさんな内容。
「ロボットのセキュリティ」は昨年発表後にセキュリティの新分野として必要性が話題になってきました。
日本の学生、生徒の「脆弱性」は確かに世界的に見て最も高いと思われるのでその講習もセキュリティキャンプ等で行われるようになると良いですね。

ーDKT事務局ー

Joint to the World !