多様化の時代へ

DKT事務局です。

先日高校生であるDKT代表がブログで勇気をもってカミングアウトした。DKTでは自分だけ良ければではなく、地域を、日本を、そして世界を良くするために情報共有するという精神で2011年から楽しく活動してきた。DKTの小中学生も保護者もそのようなスピリッツを持っている。

robot_school_2011

トビタテ!留学JAPANは文科省の中のプロジェクトの一つ。

家族3人での話しあいでは偽造資料を作成するならトビタテ奨学金申請を辞めるという結論になった。(しかし、急遽トビタテから電話が来たので資料を提出することなく奨学金採用となった)

日本の教育機関である文部科学省だから言う事を聞いていればよい?

上からの指示で嘘の書類を提出する事について家族で話し合った。

「上から言われたからといって納得できないことをしたり、嘘をつく子になって欲しくない」
父親からは息子へこのような要望があった。

上の命令を絶対だと信じ、納得しないことでもすべきか?

社長が賞味期限の切れた肉をまぜて売れといったら、それを率先してやり、部下にもそれを指導すれば、その社員は社長から気に入られて出世する。
日本には上のいう事を聞いていれば良いとされる風土ができている。
だが、終身雇用の時代は終わったので、社長と違う考えならその会社は辞めて別の会社で働いた方が幸せな時代になってきていると思う。

トビタテは文科省の中の短期プロジェクトの一つだが、外部メンバーがほとんどだと思う。文科省のお役人が1のことを100にしてよいと指導したら現在の教育は成り立たないからだ。
現在の学校で1点のテストを100点にして良いわけがない。
誠実な明聖高校の先生方がトビタテの対応に苦労したのは本来の文科省とあまりにも違ったからだと思う。

トビタテのプロジェクトが終わっても、文科省に提出書類は残る。
トビタテ生が社会人になった時、当時を知らない文科省のお役人達が彼らの書類を見て、高校生、大学生の頃から偽造書類を提出するような人間だと思ってしまうだろう。
奨学金と引き換えに将来的に文科省での信用をなくしてしまう
TV業界や商社で働くならそれも良いのかもしれない。
ただ、研究者になるなら致命的だと思った。

トビタテは文科省には本来いないタイプの外部メンバーがプログラムを作った個性的なプロジェクトの一つであって、アカデミックに活動したい高校生や大学生にはあわないものになっていると感じる。
文科省は教育に多様性を持たせようと試行錯誤しているのかもしれない。大胆!スピード感のある中国のICT教育改革で書いたが、日本でもグローバル化を急速に進めるためには大胆さは必要なのだろう。
ただ、日本代表として世界大会中の高校生の足を引っ張るようなプログラムはオリンピックでボランティア活動する人材育成のための国家プロジェクトでもあるのだから近いうちになくなる、なくならなければいけないと強く思った。世界の人に「おもてなし」したくなるような平和なプログラムにしてほしい。
ロボカップ2016
高校生であるDKT代表の世界を狭めないためにトビタテ!留学高校生コースを無理に勧めたのだが、世界は狭めてよいという事がわかった。
彼は既に悟っていた。高校生に世間を教えられた。

グローバル化により、日本の中にも価値観が違うコミュニティがこれからどんどん創られていくだろう。表面を見ただけでは違いがわかりにくいが、失敗を経験すると、見る目が養われていく。これは若者だけでなく50過ぎでも同様だ。過去の経験にとらわれず、いくつになっても失敗から学び続けることは必要だ。

DKT代表の高校生は既にイベントや勉強会参加で、自分に合うものと場違い感を肌で感じてきているらしい。
自分とは違うコミュニティだからこそ学べることもあるため、場違いでも楽しいことはあるそうだ。
が、「あわない」と感じるコミュニティに無理にずっといる必要はない。
多様化の時代には「ありのままの自分」にあったコミュニティをみつけることが重要のようだ。
en_gl_r1_c2 先進国なのに最も幸福度が低いという日本人。
グローバル化により各自が本当に自分の好きなことをできるようになり、今より幸福を感じられるようになると信じている。

トビタテ留学奨学金採用

出村賢聖です!
以前トビタテの変更申請書について書きました。
が、みなさんは同じように書いてはいけません!

僕は7月28日に急きょトビタテ事務局の水口さんから電話があり、奨学金採用になり、8月31日に奨学金と壮行会交通費が振り込まれました。なので電話で決まったんです!

また、クローズドだと思われていたとびコミュを含むトビタテ関連のSNSでの情報は本人に確認しなくても、(教育的な意味合いなので)部外者に公開してもよいとトビタテ事務局の水口さんと先生が言ったそうです。(僕のとびゅコミュ投稿も学校の先生に知らぬ間に公開されていました)

トビタテ事務局の水口さんと高校の先生からの指導なので、船橋力さんと僕とのFacebookのやりとりをそのまま全部公開できることになりました!!!!

その前に僕がとびコミュに最後の報告とした投稿はざっくりいうと

トビタテは弱肉強食だと感じ、心すさんだ。今後は盛らない恩返し、恩送りコミュニティで活動する

というようなことです。

以下を読めばなぜそのように思ったのか、いきさつの一部ですが、わかってもらえるかと思います。


Facebookで友達になっています

Table For Two 理事、文部科学省 MEXT トビタテ!留学JAPAN プロジェクトディレクター、BEYOND Tomorrow | 一般財団法人 教育支援グローバル基金 創設者代表
東京都世田谷区在住
  • スレッドは7月21日に始まりました
  • 出村 賢聖
    2016/07/21 20:19

    出村 賢聖

     

    トビタテ高校生2期で6月26日からのロボカップ世界大会&ヨーロッパロボット(ドローン)研修(アカデミックショート)を終えて帰ってきました。 再審査についてお聞きしたいことがあります。 高校生コースの再審査はどのぐらい審査に時間がかかるのでしょうか?

  • 出村 賢聖
    2016/07/21 20:26

    出村 賢聖

     

    6月27日に留学中のドイツで、再審査になるようことをトビタテから言われたと先生からメールが来ました。

    日数がぎりぎりで奨学金が認められるか心配です。 タイランドでロボット研修をして 活動日を増やすスケジュールを今つくっています。出発したあとに不採用が決まると大変困るので再審査後にタイに飛び立つスケジュールにしようとしています

  • 船橋 力
    2016/07/21 20:56

    船橋 力

     

    出村くん、お帰りなさい。楽しみましたか?さて、高校生を担当するチームに確認したところ、既に学校から連絡が入っているようです。トビタテ生と個別にこのような内容のやり取りはしてはいけないこととなっていますので、最新の状況を確認し学校に連絡しますので、先生に状況を確認するよう依頼して貰ってもいいですか。杓子定規な対応でごめんなさいね。

  • 出村 賢聖
    2016/07/21 20:58

    出村 賢聖

     

    わかりました。自分はオンラインハイスクールなので実は高校の先生と一度もあったことがありません。親からは後から奨学金がでなくなるかもしれないということで自分が責められています。

  • 7月23日
  • 出村 賢聖
    2016/07/23 12:35

    出村 賢聖

     

    船田さんの質問に返答していませんでした。 楽しみました。ロボカップ世界大会では集中して精一杯活動し、世界8位となりました。

    すみません船橋さんです。

  • 7月27日
  • 出村 賢聖
    2016/07/27 8:14

    出村 賢聖

     

    船橋力さんに相談してみたら?わたしの友達がいろいろと相談してたよ事務的なことも とトビタテ大学生の友達が自分の投稿を見て、心配してメッセージをくれました。他のトビタテ生には個別に対応するのに、自分には対応してくれなくて残念です

  • 船橋 力
    2016/07/27 8:27

    船橋 力

     

    出村君、明確な事実を掴んでいますか?事務的な相談を受けたことはありますが、あたりさわりのない簡単なQ&Aに出ているような回答以上の回答をしたことはないですよ。

    出村君のはそのレベルではなく、エビデンスの話なので直接のやり取りなしに後に誤解が生じるのが怖いだけです。

  • 船橋 力
    2016/07/27 8:39

    船橋 力

     

    因みに、既に裏で事務局でトレースしています。きちんと進んでいるようですし、きちんと進めるように依頼しています。トビタテ!留学JAPANはただただ皆さんの審査(落とす)をしたいのではなく、どうやったら行かせることが出来るか、という観点で少人数で大量を資料をさばいています。ただし、事務局メンバーにしっかり出村君のを進めるべくトレースしてもらった上での反応は、大変きつい言い方になりますが高校生コース500名の中で出村くんのは「募集要項を明らかに読み込んでいない(あるいは理解不足)準備不足な断トツのワースト1と位置付けられています。採用は、計画の内容を観て採用されていますが、その後エビデンスがないとGOをかけられません。お金に関しては厳密な使途のチェックを受けるのが国家プロジェクトです。尚、募集用要の読み込みの甘さ=学校の先生の支援がないからというのもあるのでしょうか?親御さんを含め周囲の大人で相談出来る人はいますか?いずれにしても、自分の足元も観てみてください。

  • 船橋 力
    2016/07/27 8:41

    船橋 力

     

    とはいえ、一人で海外で切羽詰まっているのはわかっています。なるべく急ぐようにしますので、これを機に相談し辛いと思わなくてもいいですからね。因みに、名達、香田の2名がfacebookで友達申請をしていると思います。彼らは事務局メンバーで心配して連絡しています。是非、申請をOKして、話を彼らと進めてもらうと良いと思います。

  • 7月27日
  • 出村 賢聖
    2016/07/27 22:19

    出村 賢聖

     

    もうつかれたのトビタテ申請やめるつもりです。こんなことに研究の時間が削られてもったいないです。応募したことを親も後悔してくれたのでよかったです。

  • 出村 賢聖
    2016/07/27 22:47

    出村 賢聖

     

    事務局が亡くなったらそれをネタにしてあることないこと面白おかしく話して 最後は自分のもう終わった過去のアメリカでのVR活動をアピールをするような人材育成の国家プロジェクト。なんとなくわかっていたのに高校生は違うとの親の説得に負けて申し込んだだけです。

  • 8月6日
  • 出村 賢聖
    2016/08/6 10:11

    出村 賢聖

     

    船橋さんの言葉にしたがって大人に相談しました。 そしてトビタテ2期採用生としての自分の体験をトビタテ生のためにSNSで報告し、意見も述べました。 「出村くんの立ち位置はトビタテによって仕組まれたんだろう」と相談し大人からいわれました。 最悪のエバンジェリスト活動でした。 これからはトビタテによって削られた大切な自分の時間を取り戻すために使います。 あとは大人がやってください。 高校生が信じられるオトナになってください。


以上が船橋力さんと僕とのfacebookのやりとりの全部です。

tobitatefb

船橋さんは「学校の先生の支援がないからというのもあるのでしょうか?親御さんを含め周囲の大人で相談出来る人はいますか?」と言っていましたが、僕はロボカップ日本代表ということで母と学校の先生のサポートをフルで受けていました。変更書も学校の先生がトビタテを気遣って色々と書き直してくれました。

そんなこともわからないプロジェクトディレクターがトビタテでは上に立っているのはどうなんでしょうか?と思います。

「とはいえ、一人で海外で切羽詰まっているのはわかっています。」

は?とっくに帰国しているんですけど?なにをわかってるんでしょうか?

商社でずっと働いていて、現場のことがわかっているから文科省のプロジェクトディレクターに外部から抜擢されたと僕は思っていたのですが、現場のことが何にもわかっていないです。

また、学校の先生と保護者と事前研修会に出たトビタテ高校生が協力しても読み込めない書類を作成し、その非を認めず「資料を読み込めてない」と一方的に威圧的に言うことはまるで詐欺のやり口みたいです。

船橋さんからfacebookメッセージで突然トビタテ事務局2名を紹介されましたが、前日には奨学金申請のことで既に家族の話し合いが済んでいました。

その時はトビタテ申請やめていいよ、という結論になりました。僕は「やった~!!」という気持ちでした。

また、「断トツワースト1」「足元を見てください」とか上から人をランク付けして脅すようなやり方で自分の優位性を示す人は、シリコンバレーで起業したトビタテ一期最優秀賞のだれかさんと性格がそっくりだと感じたので、この瞬間にトビタテのシステムが嫌いになりました。

僕は母に説得される形でトビタテを申し込みました。僕はだれかさんのせいですっかりトビタテが嫌いになり、トビタテ=誰かさんの性格と思っていたのですが、母は「高校生コースは別だから、世界を狭めちゃだめだよ」と言っていました。

ですが、世界大会中に僕の予想は的中することになってしまいました。

広告だけやたら盛って、釣っておいて、ユーザーががっかりするようなプロダクトを出す誰かさんの性格とプロジェクトディレクターの性格がそっくりなため、それがトビタテなんだな、と気づきました。

船橋さんの発言に憤怒したので、トビタテのFACEBOOKページの過剰広告の「28日から留学できる」というメッセージが、高校生コースの14日間と同じようなやり方をするのではと直感し、「みんなこれに気を付けて。あとから難癖つけて奨学金対象外にされる。奨学金詐欺だと感じている。」と書き込み、トビタテのFBページの評価には1を、そして同じく1/2評価を付けている人に「超いいね!」を押しまくるというささやかな抵抗をしました。今もコメントは消されてないようなので全文が知りたい方はトビタテの7月26日のFBを見てください。

そうしたら急展開、次の日朝に電話が来て即採用となりました。

このようなことだったので、トビタテ奨学金は自分の交渉力のみでお金を得るプログラム。日本代表支援と言っておきながら全くトビタテは支援でないと感じたので、スポンサーさんの支援金にも全く感謝することができなくなりました。

なぜなら、日本代表として活動中にトビタテへの交渉も行う代償があまりにも大きいからです。トビタテは日本代表としての僕の足を世界大会中にひっぱる妨害をしてきました。帰国後もです。

これでは感謝する気持ちが芽生えるどころか、「詐欺られて被害をかけられたところにクレームを言い、自分で慰謝料を取っただけ。」としか思えません。損得勘定と、騙された相手からお金を巻き上げてやるという憎しみの感情ばかりが芽生えてしまい、大変心がすさみます。

事前研修シート

自分の好きな活動である、ロボカップ世界大会日本代表としてトビタテに参加したのは間違いだったと確信しました。

今ブログを書いているのもトビタテ内の今のやり方に不満を持っている誰かにはめられて、ある種のエバンジェリスト活動をさせられているのだと感じています。

もう最後です

自分はこういう世界にはもう関わらず

恩送りや恩返しの楽しいコミュニティだけでこれからやっていきます!

 

ロボット・人工知能は悪か?それとも人間か?

DKT代表の出村賢聖です。

未来のロボットのいる平和な世界の話について、自分の経験と思っていることをお話しします。小学生や大人のかたにも読んで感想を頂けたらと思います!

僕はロボットと人とが助け合う平和な世界を創りたいと思っています!

人間がロボットを世話して、ロボットは人をヘルプするそんな関係が好きだ。

mini

自分は現在HappyMiniのベビーシッター!
Happy Miniの人工知能とソフトウエアの開発をしている。

手をかければかけるほどHappy Miniが成長していく。Happy Miniの成長はすごく早い。

ポケモンは、育てて成長を見ることが楽しい。ロボットは、育てて成長を楽しむのに加え、実際に現実の世界で色々なことができる。

ロボットは、バーチャル世界ではなく、現実世界にいる

そこが、僕がロボットにハマっている理由。

今年のロボカップ世界大会競技のときに気がついた事がある。

「こちらを向いてください。そして、Happy Miniと声をかけて、命令を言ってください」

Happy Miniが何回も繰り返し、間も入れながらゆっくり話しているのに、全くHappy Miniの方を向かずに話を聞こうともしない海外審判もいた。英語が堪能でないにしてもやる気のない態度の人だった。

13517607_268242730203458_3475204684208123859_oロボットが認識・精度面が成長してきたので、人間の方が態度・姿勢に問題がある、と今回のロボカップ世界大会で感じた。

やる気のない人間に話を聞いてもらうにはどうすれば良いか。学校の先生の話を聞いておらず「聞いていませんでした」という生徒など、人と人ではこのような問題は当たり前のように発生している。このようなユーザーインターフェースを考えるロボット開発を僕はこれからする予定だ。

また、ロボットに、自分がしたくない仕事を押し付けたり、奴隷のようにしたいと思っている人がいるが、僕は絶対ロボットをパシリにしない。

世界でロボットを人間の奴隷にしないようにしていきたいと思う。
2016Mini

Microsoftが開発したチャットする人工知能、Tayが1日で問題発言をするようになったというニュースがあった。なぜ、こんなことになってしまったのか。

それは、多くの人工知能は人間の言うことを絶対に正しいと信じてその情報をもとに人工知能が学習して成長するからだ。

だが、人間の言うことが正しくなかった。Tayに対して、人間を誹謗中傷する言葉を浴びさせたりする人間が多くいた。そのため、こんな風に育ってしまった。家庭環境が悪くてグレるのと同じことが人工知能でも起きている。

人工知能の仕組みは人を真似し、そして人を絶対に正しいものとして認識する仕組みである。

つまり、人工知能が悪に走った場合は人間のせいである。よって、人間の方が人工知能より危険だ。

人間を最も殺している生物を危険生物ランキングというらしい。人間が2位だそうだ。そのことを我々人間は自覚しなければいけない。そしてその上でロボットとかかわっていかなければいけない。

ロボットと人とが助け合う世界を創るには、必ずしもロボットや人工知能がすべての人間の言う事を聞く = 人の奴隷になってはいけないと思う。そして、人間も、ロボットをパシってはいけないと思う。
13590240_1100471893356651_4238809034054305050_n

ターミネーターが怖いと思う人々へ

現に軍事ロボットは存在しており、軍事ロボットは人間のパシリである。つまり、軍事ロボットが直接的には人間を殺しているが、元をたどれば人間が人間を殺しているのを忘れてはならない。

このことを考えると、人工知能・ロボット両方において、人間が自分のエゴでロボット・人工知能を奴隷のように扱わなければ平和になる。

最近は、ロボット同士で作り上げた建造物を、人間が破壊しろと言ったとき、「仲間が一生懸命作ったものなんです」と、人間の危険な発言に対してロボットがブレーキをかけるような仕組みの人工知能の開発もおこなわれている。

現実の世の中でもやたら人の上に立ちたがって上下関係をつけ、パシリを使う事で偉くなった気になる人がいるが、そういう世界は僕の望む世界ではない。ロボットでも人間でもそういう人達の中で学んでいると心がすさんでいく。

ロボットと人とが助け合う世界実現のために自分達が平和に開発できる環境を皆でつくっていこう!
13592169_1100471983356642_7139474126222290801_n

トビタテ留学変更申請書

出村賢聖です。変更について聞かれたので、トビタテ高校生コースの変更申請書について自分のした事を報告します。

1.派遣留学生の基本情報
2.変更内容
ここまでは普通に書けます。次からです。

3.変更理由(派遣留学生本人が記入)

①留学計画が変更になった「理由や経緯」、②応募時の計画で学ぶ予定だった内容がどのように変わり、そこから何を学び・経験する予定か、「当初の留学の目標」にどのようにつながるのかが分かるように記入してください。計画変更の内容によっては、再審査を行い、変更が承認されない場合や、採用取消しになる場合もありますので留意してください。(変更の承認/不承認については、事務局より学校を通じて連絡します)

これを提出するまでが大変でした。トビタテに従ったための修正だったので、再審査にならないよう、きちんとアピールしなければと思い書きました。また、高校生という自分の立場をわきまえた文章を心がけました。

一部抜粋を記載します。



トビタテの奨学金対象になるためだけ
に7月4日のオランダ移動を中止し、ドイツでロボット研修に変更しました。

6月27日に高校の先生から「7月4日は移動日になるため奨学金対象外」というメールが来ました。突然の事でびっくりでした。
世界大会、ドイツでの事だったので引率の指導教員からは
「チームメンバーと一緒に今は大会のことだけに集中すべき」
と言われました。母がこのことで先生とメールで何度もやりとりしたそうです。
自分は移動日というのは移動しかしない日を指すという認識で計画を立てていました。
文科省で行われた講習会でトビタテ一期生が発表した自身のスケジュールは、午前中2時間程度語学スクールに通っただけの活動でした。なのでロボカップシンポジウムというアカデミックな活動日が移動日になってしまうとは全く思ってもみませんでした。
仕事を朝から夕方までしても夜移動すると「移動日」とされてしまい、「就労日」として認めないというのが日本の役所や企業で、それが日本の仕組みなのだなと社会勉強になりました。
7月4日は今までと同じドイツのホテルに滞在。
7月5日は朝メンバーとミーティング、午後からドイツでロボット研修となりました。

トビタテの奨学金対象になるためだけにした変更ですのでよろしくお願いします。


先生とのメールのやりとりもコピペして文章に加え、経緯もしっかりわかるように書きました。
自分の意志での変更ではなく、トビタテに言われて従っただけ、ロボカップ世界大会日本代表として指導教員や母に従ってそうなったというのをひたすらアピールしました。

先生からは実際の理由かもしれませんが、「奨学金対象になるためだけ」という理由ではこの書類を進めることはできません。と別の理由を誘導され、書き直すように言われてしまいました。高校としてはトビタテ側に言われたので変更したという理由をやめてほしいようです。

ありもしない理由を書いて、ありもしない証拠を提出、それをさらに盛りまくった意識高い内容にしないと受からない

自分は帰国後に変更書を提出し、奨学金が認められなくなった文系のトビタテ東大生を知っている。再審査とは適当に書いて出して通るような簡単なものではない。

1のことを100にしてよいと大学生に指導しているトビタテでは、学生に話を盛らせることも学びなのだろうが、自分には大きなストレスだった。
留学報告書まで書いて提出してくれというメールも来て、嘘の上塗りをしなければならないと思い、うんざりだった。

文系と理系と分ける必要はないと今まで思っていたが、今回気づきがあった。理系は広いので自分がわかるのは一部の工学系のみだ。

文系は小説や映画など、夢の世界をまるで現実に起こったかのように文章や言葉にする、ストーリー制作が好き。

工学系はフィクションではなく現実に創ることに大きな価値を見出すので、その目的のため、フィクションを書いて何が本当なのかわからなくなるのが大嫌い。

応募段階から話を盛ることによって審査に受かるトビタテは、ストーリーを作るのが好きな文系に向いたプロジェクトだと思う。

ただ、工学系でも情報画像学科の学生は映像制作を行うためか、ストーリー制作が好きな学生が多いようだ。

自分は夢を人と語るのは好きだが、現実を大きく盛り、自分自身の夢まで盛って話す意識高い系(笑)の人は苦手である。
僕は夢を実現させるつもりだからだ。

最終的に以下の理由で提出となったようだ。


オランダにいかなくてもドイツで同等の研修ができるため。その後の予定、内容に全く変化なし。


公立高校2年の時に担任の先生に高校交換留学がしたいと言ったら却下された理由が今はわかった。
すごく面倒で、状況によっては不本意に生徒に嘘をかけと指導しなければならなくなるからだ。
学校が非協力というトビタテ高校生の話をネットで見かけるが、こんな面倒なことを引き受けてくれる高校の先生には感謝しなければならない。自分は留学エージェントが入ってないオリジナルスケジュールのため、先生はいろいろしてくれた。しかもオンラインハイスクールなので一度もまだ顔をあわせたことがない先生方だ。

今度の東京スクーリングが楽しみだ。

 

トビタテで学んだ高校生。その高校生達から大人は学ぶべき

9月13日追記
DKT事務局がその当時思った独断と偏見で書いた文章、「カイジ?ライアーゲーム?漫画世代の大胆プログラム(前、後)」は削除しました。
(これからは真実だけ発表)

また、7月28日の電話でブログを読んでいるとおっしゃっていたトビタテ事務局の水口さんには一方的ですが、FBで訂正確認のメッセージを送っていました。最後のメッセージはこれです。


誠実にお仕事で電話をされた水口さんの名前を隠すのはおかしいのでブログを直しました。問題があれば訂正しますのでおっしゃってください。
チャット終了

 ※9月13日現在、トビタテからは一度もブログの訂正、削除依頼は来ておりません。

 

DKT事務局

DKT事務局です。このブログでは楽しかったロボカップ世界大会の報告をしたいのですが、その前に皆さんに伝えるべき事があります

このキャッチコピーに注意です!

14日!

これを見てたった2週間、奨学金もでるのなら、と海外経験のない高校1年生の娘の夏休みの留学を許可した保護者も多いと思います。
2月提出の書類審査を終え、4月の2次面接の2回の審査を通ってキャッチコピーどおりの「好きなこと留学」は14日程度のスケジュール提出で6月11日(東京)、または6月18日(神戸)の壮行会&事前講習会に進めます。ここまでで約4か月かかります。
ロボカップ世界大会は6月26日出発なので早い時期の6月11日DKT代表と事務局は東京の方に参加しました。
13466217_1091370980933409_8292296433323508896_n
壮行会自体は留学が決定した高校生達を応援して送り出す大変華々しい会だと感じたのですが、後で違うことがわかります

なんと!まだトビタテ奨学金の決定はしていなかったのです!

壮行会の後、教職員、保護者向け説明会に参加しました。(希望者のみの説明会で義務ではありません)

最初はトビタテのプロジェクトディレクターの船橋力さんのお話しで始まりました。
ご自身の海外経験の話のあと

「私は海外留学という言葉は適切でないと思っている。本当は海外体験としたい。言葉の違う海外で、交通機関を使って移動するのは大変なこと。外国語で書かれており、夜一人で知らない土地で終電がなくなってしまうことなんかもある。そういう失敗をのりこえることこそが大変勉強になる。」

DKT事務局も船橋さんのおっしゃる通りだと大きく同意。
自分は結婚前にヨーロッパやアメリカを一人旅した経験がある。
特にオーストリアに行った時はドイツ語で書かれた駅やドイツ語のバスのアナウンスを聞いて目的地につくのは大変だった。切符の買い方さえも国によって違う。でも若いうちにそういう経験をすれば、カンのいい国際的な人になれると思う。失敗して目的地につけなくても、その土地でホテルをさがして一泊するなど、人間力をつけるのによい。

その後、多くの学生たちがこのプログラムで飛び立った!というようなこのプロジェクトの成果や目的の説明、一流大学の大学生達が楽しく留学している例があり、プログラム別の詳細の説明がありました。

採用になって壮行会まで終わって今頃
なぜかトビタテ留学での活動日についての話が出ます

行きと帰りの日は移動日、語学学校やボランティア活動が休日の土日祭日などは

トビタテ留学の活動日数に含まれない

つまり3週間程度にしなければ「トビタテ高校生コースの14日留学」にならなくなるようです。

一般的に留学14泊15日間というと、こんな感じかと思います。ボランティアも語学学校も土日の休みはホームステイ先の家族や友達とどこかいったりして過ごすと思います。

7月25日月  日本→アジア   移動日で対象外
26日火 ボランティア 活動日1日目
27日水 ボランティア 活動日2日目
28日木 ボランティア 活動日3日目
29日金 ボランティア 活動日4日目
30日土 休日で友達と過ごす 対象外
31日日 休日でステイ先の家族と 対象外
8月1日 月 ボランティア 活動日5日目
2日火 ボランティア  活動日6日目
3日水 ボランティア 活動日7日目
4日木  ボランティア 活動日8日目
5日金 ボランティア  活動日9日目
6日土 休日で友達と過ごす 対象外
7日日 休日でステイ先の家族と対象外
8日月 アジア→日本 移動日で対象外

トビタテは独特なカウント方法を使うらしくこれでいうと15日のうちの9日間だけが留学日数となる、6日間は対象外の日ということです。
あと活動日を5日間も増やさないと奨学金対象外となってしまうようです。

語学学校では休日こそステイ先の家族や海外の友達とかと海外らしい体験ができるはずなのに活動日にならないということ。海外体験っておっしゃっていた船橋さんの話は何?

会場の保護者は日数が足りなくなった人が多かったようでこのことについての質問が多く来ていました。ほとんどの応募者は平成28年度トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム高校生コースの主旨を理解し、応募要件を満たすプログラムを準備可能な留学エージェント団体にスケジュールを頼んで2月に応募しているはずなので、応募後にルールが変わったのだと思われます。

DKT代表はオリジナルの留学でロボカップ世界大会だったため、土日もぎっしりスケジュール。なので関係ないと安心していたのですが、留学が既に始まっている6月27日のドイツで
7月4日のロボカップシンポジウムの日は夜移動と書いてあるため移動日になる。その日は対象外と突然連絡がありました。

文科省で行われた説明会でも移動日は行き帰りの日と説明があっただけで、現地で移動した日も全部移動日になるという説明は一切ありませんでした。
しかも船橋さんが「移動こそ勉強になる、失敗して壁を乗り越えてほしい」と移動することを推奨する話をわざわざしていました。
しかも船橋さんの話では失敗をしているため移動日は2日も増えます。
戻ってくると移動日は3日増えます。

船橋さんの話に感動して1人で海外で移動に挑戦してみようとしている純粋な高校生は、活動日数に気を付けてください。

海外では移動で失敗しても壁を乗り越えてほしい。それが学びだ。
日本ではトビタテ奨学金対象外になってさらに失敗を学べ?

076
船橋さんはどういう意図であの話をしたのか。
高校生の方にも「海外で移動して失敗するのも学びだ!」という同じ話をしたとDKT代表から聞きました。

移動する高校生を増やして、あとから移動日なので奨学金対象外にしたり、活動日数を減らして奨学金の金額を大幅に減額するという策略だったのか。

6月11日の説明会ではトビタテとは直接連絡取れる立場なのに、ある教職員からも質問がありました。トビタテ奨学金の保険についての話だったように思います。

ボランティア留学したトビタテ大学生が現地でスケジュール変更があり、再審査になりました。奨学金ストップになり、3か月間生活費がないため、学校の保険予算(グローバル教育につかう予算だったように思います)からその学生に生活費を送っています。高校生コースはどうなっているんでしょう?

というような話だったと思います。
海外では本人のせいではない受け入れ側の都合によるスケジュール変更があるのは当たり前。
しかし変更すると再審査になり、場合によっては不採用、採用になっても審査中は奨学金を止められるらしいです。

つまりその先生は
「トビタテ奨学金はいつ止まるかわからない奨学金ですからみなさんも気を付けてください。」と高校生の保護者達にもわかるようにその質問をしてくれたのだと思います。良い学校の良い先生です。

再審査の問題点はDKT代表はシリコンバレーで働いていた時に現地のトビタテ留学の大学生達から噂を聞いていたため、
「トビタテは使い勝手が悪い奨学金。絶対応募しない。」

と応募をいやがっていました。文科省は高校生には危ない事はさせたくないだろうし、14日なら大丈夫と勧めてしまいました。

海外インターンでは受け入れ先の都合で最初の契約と違う業務をさせられることは普通にあるようです。
中には行ってみたら危ない企業だったり、経営困難で潰れていたなんてこともあるでしょう。すぐに新しいインターン先を現地でみつけて働いたとしてもトビタテでは再審査になるため、審査不採用になったり、審査中は3か月ぐらい奨学金の送金が止められてしまうそうです。
「全く変更なし」と嘘の報告をする大学生が出るのは当然です。

常に慎重で真面目だった高校の先生まで、度重なるトビタテへの対応が大変すぎ、高校生本人が正直に書いた変更理由に
「これが実際の理由かもしれませんが「受け入れ先の都合により急遽変更」等では問題があるのでしょうか。『計画の変更内容が確認できる資料の提出』のことも忘れずにお願いします。」
というような指導をしてくるようになってしまいました。

トビタテが詐欺師育成プログラムというのは言い過ぎと思っていましたが、申請するために本当にそうなっていきました。。。。
嘘の変更理由を書いたら次に嘘の計画変更内容が確認できる資料を作成し、、、次々嘘の上塗りをしなければなりません。。。。
そして今度は義務付けられている「留学のエバンジェリスト活動」でも嘘を発表し続けることに。。。。。

高校生であるDKT代表が最初に言っていた通りでした。

高校生にオトナが教わる時代ですね。。。。
トビタテはこういうプログラムのようなので、それを理解できる高校生は挑戦したら良いと思います。

先生や保護者、大人も失敗から学べます

一昨日はトビタテ事務局から直接家に電話があり、いろいろお話することができました。DKT代表にも研修についての確認等があり、オランダに移動をしなかったため活動日15日間、(移動日3日)ということで8月末には奨学金が振り込まれると言われました。

ひとつトビタテ事務局に頼んだ返答待ちの事項があります。
「真実」を聞いて、すっきりとしたいい夏にしたいです。

==========================
8月14日追記  水口さん、船橋力さん、6月11日の日の壮行会での話の意図についてご返答お願いします。
7月28日にトビタテ事務局の水口さんから突然家に電話がありました。その結果、ロボカップ&ロボット研修がトビタテ留学15日間として認められたようで、8月末には奨学金振り込みされるとなりました。
その時に私からトビタテ事務局の水口さんへ船橋さんご本人に聞いて頂くようにお願いしたのですが未だにその返答がありません。
船橋さんがなぜこれから留学する高校生達に移動を推奨するような話、「移動日を増やす、言い換えれば留学の活動日を減らす」話をしたのかお聞きしたいです。
①滞在後の列車やバスなどでの移動が活動した日の夜であっても「移動日」扱いになってしまうという話を壮行会の後の説明会で全くしなかったのはなぜかの説明。
(日本からの行きと帰りの飛行機などでの移動は移動日になり、活動日に含まれないと事前に説明もあったためDKT代表は18日間の留学のうちの3日間を素直に移動日にしています)
②留学が始まった最も忙しい時の高校生に「移動日になるのでトビタテ奨学金対象外」とあとから親切に教えるというやり方をしたことへの説明。(留学後ではなく最中にした理由が知りたい)

実際に話を聞いて誤解した高校生と保護者がいるのですから、船橋力さんには説明責任があると思います。

返答がないため、故意に奨学金申請を失敗させる目的で話したのだと今は思っています。
========================

トビタテ!留学JAPAN高校生コース日本代表でロボカップ世界大会2016へ行ってきました①

DKT代表の出村賢聖です!6月26日トビタテ!留学JAPAN高校生コースアカデミックショートでドイツで行われるロボカップ世界大会2016へ出場してきました!話が長くなるのでいくつかに分けて報告します!
トビタテでは、自分のロボカップ競技参加が高校生で初めて文科省から認めてもらえたように思いました。

13423864_1084317811638726_1295908930282200965_n
高校生は、国際科学技術コンテストになっているロボカップジュニア(19歳以下限定のロボカップリーグ)、数学オリンピック、高校生科学技術チャレンジ等なら高校の成果になり、文科省から補助金もでるようです。
しかし、大学生や研究所、企業のエンジニアの出場するコンテストは高校生には対象外。スーパーサイエンスハイスクール時代に出場した「ロボカップ(大人のリーグ)」も「つくばチャレンジ」もすべて自費で課外活動としてで一人参加。公休として認められないため、高校は欠席扱いになります。
最初は所属やチーム名に高校名を入れたり制服を着るなど高校に認めてもらうために努力をしましたが、途中からあきらめました。
10491269_762022847205617_3236483012802943329_n
新しいことに挑戦していく研究開発は楽しかったですが、高校からは疎外されたかんじで孤独でした。そしてオンライン高校に転校しました。

高校生としてはみ出し者だった自分を認めてくれたすばらしいトビタテ高校生コースですが、実は当初応募はしたくありませんでした。

ネット検索してみたら、過去のトビタテ大学生達のブログがあり、審査に受かるために「話を盛りまくれ」とか「1のことは100にしてよい」などとを書かれていました。

こんな図式が一瞬にして浮かびました

行く前に話を盛りまくる→現地では底辺生活でも、キラキラ留学のふりをする→帰国後は盛りまくった自分の海外での武勇伝をあちこちでしまくる。→スゴイ人だとトビタテで英雄になる→コミュニティを使って起業する→トビタテの真面目な後輩達を集め、学生は無給インターンということで仕事させる→2020年までコミュニティを利用したブラック企業がいくつも生まれる

意識高い系(笑)&詐欺師育成プログラム?!

シリコンバレーから帰国したばかりの2月時点ではそう感じ、イケてない留学コミュニティだと拒否反応でした。

「大学生と高校生は違うし、14日だけだから世界大会後に数日プラス研修をすれば良いだけ」と親に説得され、応募することにしました。

しかし、いったん応募書類を書きはじめると、気持ちが盛り上がって楽しく書き進める!
自分は話を盛る必要はなく、気持ちが盛り上がってワクワクしながらやりたい活動や目的をそのまま書きました。

自己PRは、「私はロボットなどのデモをして技術力を見せることが好きである。口だけで自分を盛るような人は苦手だ。」とだけ書き、イラストや写真を貼りました。

【様式1】留学計画書賢聖 8

これは「できてもいない事を盛って発表するようなことはしない」というロボカップ日本代表チームとしての自分のプライドでした。

そんな書類提出が審査で通り、日本代表としてのありのままの自分で臨んだ2次面接も終わり、採用となりました。

高校生コースの事前講習会では、アジアにボランティア留学した高校生コースの一期生が留学での自分の苦労話を語りつつ、実際に行くとカルチャーショックを受けるからとアツく留学することを勧めていました。

エバンジェリストの役割は盛ったキラキラ留学の話をすることだけではなかった。どういう話をするかはその人個人の考えによるものなのだと気が付きました。

13508938_1091370797600094_3000114214764199630_n講習会や親睦会では高校生同士の交流も楽しかったでした。

トビタテ留学の高校生達は良い!自分は高校生でよかった

ほとんどの高校生は夏休みのこれから飛び立つと思います!
高校生は海外では自分を信じるべきだ。カモってくるのは外国人だけではない。現地にいる日本人を信じすぎないように。
地方で育った高校生は純粋なので自分にとって良い人と悪い人を見極め、気を付けてほしい。
13442141_1091370727600101_7063474242531388795_n

 

ロボカップ世界大会とロボット研修のために自費でドローン購入!

DKT代表の出村賢聖です!
先日フランス観光開発機構のキャンペーンに自作動画で応募しました。審査員特別賞という賞を後から創って頂けたそうで受賞することができました!

本当は北西フランスのレポーターとしてドローン飛行ツアーをしたいと応募したのですが、ロボカップ世界大会と日程かぶっていたので賞を頂けただけでうれしいです!

トビタテ留学JAPAN高校生コースは14日間以上という規定があるのでロボカップ世界大会後チームメンバーと一緒に帰国してわかちあいたいという気持ち切り替え、ヨーロッパに残ります。
自分だけヨーロッパでロボット研修を行います。
研修では当初ロボカップの強豪チームの研究室を見学させて頂こうと軽く考えていたのですが、それだけではなく、自分の開発したドローン飛行ツアーを海外の研究者たちにも体験して感動してもらい、ヨーロッパの美しい風景も撮影したいと考えました!(フランスのレポーターにもなりそびれたのもありますw)
各国を代表するロボットの研究者が参加するロボカップ会場なので僕の最先端のプロダクトに興味を持ってくれる仲間は多いと思います!

大会で使うだけではないので、自費でDJI Phantom 4という軽量のドローン買いました!


「支援してやるか」という方は500円からクラウドファンディングしておりますので引き続きよろしくお願いします!
ユニフォーム制作にはもう足りています。暖かいご支援大変ありがとうございました!

パトロンになって頂けた方でご希望される方には今後のドローンやロボットのイベントなどの招待を優先的に行わせて頂きます。
ロボカップとその後の研修についてもキャンプファイヤーのページで支援者向けにアップしていく予定です。よろしくお願いします。

ロボカップ世界大会2016へ

DKT代表の出村賢聖です!

13434271_1083186325085208_850542455_nロボカップ世界大会2016のクラウドファウンディングをしています。
ユニフォームの資金がすぐに集まり、ご支援頂けた皆様に感謝です!カワイイHappy Miniのデザインなので海外の人にもすぐにこのロボットを開発しているのかわかってもらえると思います!
今年は世界大会で自分が1年半研究していたドローン技術を使ってHappy Miniと初コラボでデモをしたいと思います!

安全性の高い新ドローンを購入したら良いデモができる!。。。と思うのですが、購入する予算がないのでまだ世界大会でデモをできるかわかりません。
ご支援頂けるようでしたら引き続きご支援よろしくお願いします!

13335917_1083471188394113_8691875395052647717_n

シリコンバレーから帰国して起業に重要なことを考えてみた

高校3年生のDKT代表、出村賢聖です!

昨年12月3日にサンフランシスコで行われたRIVERのデモデーに参加して、もう5か月以上過ぎました。デモデーでの起業家について、客観的に思ったこと、考えたことを書きます。
このデモデーとはRothenberg Venturesから投資をもらっているスタートアップがRIVERアクセラレーションプログラムを受けているので、その成果を発表し、追加投資をもらうのを目的としています。
色々なVCが自発的に集まってます。日本からもGREEやGumi、SONY、DeNAなどが来ていました。
demoday他のスタートアップ企業は30代以上ばかりで落ち着いていました。唯一、若くてハングリーなCEOがいたので彼について書きます。

Retinad社、21歳のシリアルアントレプレナーです。14歳にbitcoinで起業して会社を18歳でバイアウトしているつわものです。
今回のプロダクトで彼はアメリカ中を駆けずり回り、すでに100万ドル(一億円強)資金調達しているとRIVERの人が言っていました。
VRアプリケーションの補助ツールを開発している企業で、たとえていうなら、VR版google analytics & admobです。

彼のデモデーでのプレゼンは自分たちが達成してきた事を発表していました。4月にプロダクトリリースするということでスタートアップの速度が感じられました。
僕もVC目線で考えてみて、VRの広告という彼のアイデアは儲かりそうだと思いました。データを用いた発表で説得力がありました。

技術力とCEOの力(オーラ、鋭い目つき、自信満々のプレゼン)がアピールできていてカリスマ性も感じました。

彼以外の全体の発表を見て、CEOとして重要なのは、彼になら任せられるという安心感を与えられるかだと思いました。
CEOの経歴、自信、それに加えプロダクトの進捗、データー、良いチームか、あとは熱意です。
口がうまいだけでは安心感は得られないと思います。話は下手でも追加投資を得られているスタートアップはありました。

ピッチの時間を3分とか60秒、とか最近よく言われていますが、最初のきっかけ(主にVCが来るスタートアップイベント)には必要があるかもしれませんが、その後の追加投資の商談では、著名VCでも30分くらい時間をとってくれるようになります。
そうなると短時間で気を引く話をするより、今までの事業の実績とプロダクトの完成度が重要。次にビジネスモデルとその検証、つまり実際に収入が入るのかです。
事業への熱意=実現可能性が重要だと思いました。

創業期のスタートアップが、長期の計画・予定を発表するのは、投資側にとっては意味がない。学生気分で願望だけだととられてしまったり、業界の知識あんまりないのかな、と思われてしまうと思いました。
demoday2学生スタートアップであるADAWARPのCEOに仕事を依頼され、昨年の11月10日に僕はロボットエンジニアとしてAdabearのデモを行うためにシリコンバレーに渡米しました。秋葉原⇔サンフランシスコ間のテレプレゼンスを行うのに、アメリカでデモを担当するエンジニアです。
デモデーのADAWARPブースにはトビタテで留学中の大学生もスタッフとして手伝いにきました。
demoday
CEOから渡米前は12月3日のデモデー終わったら好きにしていいし、CES2016にも行きたければ行っていいし、ドローンも買うので自分のプロダクトの開発もできるという話でした。保護者にはCEOから
「彼の進学のためにバークレーなどのアメリカの大学やコミカレを一緒に回る」という話をしてくれたので、親の承諾もすんなりとれました。

シリコンバレー滞在後は僕は毎日が会社のためにハッカソン、コンテスト状態になったためそのことしかを考えることができませんでした。デモデー後も過酷な状況が続きました。その結果自分が1年間やってきたプロダクトであるDrone-Spaceのアプリをローンチでき、ビジネスアイデアを創り、マネタイズもすぐに行うことができたのだと思います。
作業その後高校3年を留年する等の犠牲はありましたが、今考えてみると自分には得るものも多かったと思っています。
1月にサンフランシスコで大道芸人にまざって自分の開発したドローンのプロダクトを露店を出して検証してみたところ、体験した人たちがたくさん感動してくれて、お金を払ってくれました!クリエイターでよかった!と楽しい気分になりました!
シリコンバレーで人に喜ばれる最新ビジネスができる!と確信しました。ADAWARPでRothenberg Venturesの人にこのプロダクトを発表したところ、投資の話がありました。
最初自分のプロダクトがシリコンバレーで認められた!と有頂天!

12607385_10208446965112807_1025440865_nしかし帰国後に冷静になってよく考えてみると、今はシリコンバレーで起業する必要はないと気づきました。
dspace生まれ育った日本からこのプロダクトで観光ツアー革命を起こしたいと思っています!

ロボカップ世界大会後にこのプロダクトで起業する予定です!

ロボカップジャパンオープン2016で優勝!

robo2016DKTの出村賢聖です!ロボカップジャパンオープン2016で@home educationリーグに金沢工業大学の学生と一緒にチームを組んで出場しました!今までは一人で研究開発していましたが、今回は優秀なメンバーに恵まれ、おかげさまで優勝することができました!

明るくて楽しい大学生二人!尊敬しているメンバーです!
ファイナルでは画像認識とDNで実際の絵本を読むロボットの研究を発表し、3人で息の合ったデモを行いました!

自分は過去にロボカップジャパンオープンに二回出場していますが、今回は初めて複数メンバーチームでの出場です。

ロボカップジャパンオープン2014は@ホームシュミレーションリーグに出場。難しくて大変でしたが、新しいこと、難しいことに挑戦していくロボカップメジャーの研究者達と接したことで研究世界の魅力に感動!はまりました。

IMG_20140506_102045ロ ボカップジャパンオープン2015はDr.Jeffreyから、kobukiベースのロボットを使った新しいリーグができたので、参加しないかと誘いがありました。自分のロ ボットとその開発場所がないと話したところRTコーポレーションの中川さんを紹介して頂け、会社でアルバイトさせてもらいました。RTからはkobukiロボットを無料で貸 して頂き、一人チームで出場することができました。11193257_365595993651499_8204509194914541855_nRTの中川社長、中川部長、昨年は大変お世話になりました!東京大学生産技術研究所のDr.Jeffrey、ロボカップ@home educationという参加しやすく素晴らしい競技を開いてくれて大変ありがとうございました!金沢工業大学、高校生の自分にこの様な機会を与えて頂きありがとうございました!世界大会はさらに研究開発を進めて成果を出すつもりです。
最後にロボカップジャパンオープンの運営の皆様、競技者の皆様、すばらしい大会を大変ありがとうございました。

Joint to the World !