ロボカップジュニアジャパンオープン2018

サッカーやレスキュー、Cospace等のリーグも見学しましたが、

今までにない新しいロボットは、
ロボカップジュニアOnstageにある!

という事でonstageのレポートします!
Girls Art Project@Kanazawaチームが石川ブロック大会より、さらに成長したロボットとパフォーマンスになっていました!

このリーグでは2チームのジュニアが日本代表に選抜され、モントリオールで開催される世界大会の出場権を得ました。

Advanced 一位の Try!Angle チーム。

Preliminary 一位 はなんと!

Girls Art Project @ Kanazawa チーム!

どちらも女子チームです!

Advanced は過去二年間にロボカップ世界大会に出場経験のあるチームで、Preliminary は過去二年間に世界大会に出場していないチームです。

ロボカップジュニア初出場で全国3位、という驚異的な成長を遂げたGirls Art Project @ Kanazawa チーム。Girls Art Project運営者としては大変うれしい。

Advanced 1 位 Try!Angle
このチームはOnstage のダンスを音楽療法研究に応用しています。【ロボットで新分野に挑戦する女子の時代】とFBに投稿したところ、北海道ブロック長、畑氏がシェアし、補足説明が加えられていました。コメントを一部抜粋したものが以下です。


行った活動を少し補足しますと、期間をかけて十分なフィールドワークを行ったところが特徴になっています。音楽療法士さんや専門家からの聞き取り、ワークショップや療法の現場の取材、自ら療法を高齢者相手に実施する実験などを時間をかけて行っています。

音楽療法を「遠隔音楽療法」へ広げていくチャレンジは、ロボットの活躍機会の場を広げていくことにもなり、人材問題や遠隔地支援の問題を解決できる可能性を感じるものとなっています。ハードウェアの実装や利用にフォーカスする方向性を、フィールドワークとソフトウェア、その利用に重点を置いたのが良い結果が得られた理由ではないかと考えております。



感想
圧倒的に参加人数が少ないのにロボカップジュニアでは女子チーsムが毎年多く選抜される。
理由は女子は新しいことに敏感で、新しいことに挑戦するチームが多いからだと考える。
Try!Angle チームは今までは踊るだけのロボットを作っていたらし
いが、今年は 社会貢献を考え、音楽療法研究を取り入れ、ロボットをアート研究に応用している。斬新だ。
Girls Art Project@Kanazawa チームは初出場ながら、女子のロボットアーティストという新職種をつくるという意識がある。
女子ならではの感性でこだわりのある美しく楽しいステージを作った。しかもミニドローンという新しいものを取り入れた。

ドローンがクラゲのような柔らかい空中移動。ドローンにつけたヒラヒラガドローンの風で海中で泳いでるように動きます。
ドローンのプロダクト開発を数年前からしている自分にとって、
今までのドローンのイメージを打ち破ったアート作品だ!
と思いました。

ロボカップ世界大会ではもっと大きいドローンを普通に高く飛ばしてOKだが、日本は法律に触れなくても自主規制があり、飛ばして良いか問題になったそうだ。
ロボカップ運営はジュニアの挑戦を受け入れるために紐をつけるなどの前向きなアドバイスをしてくれたため、大会にミニドローンを出すことができた。
彼女たちが目指しているのが、戦闘ロボではなく、平和なロボットだったから出場できるように応援してくれたのだと思う。
運営の皆様、どうもありがとうございました。

男子チームは大きいロボット、女子は小さくてかわいいロボットを創る傾向がジュニアからある事が来場者にはわかったと思う。
日本は自主規制があるため、イノベーションを生みにくい国だ。
今回のステージを見て、平和を求める女子がロボットイノベーションを生むのに必要であると確信した。

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